SWの帯広、釧路旅行6 幣舞橋で夕日見た後、釧路ザンギ食って感動する
鶴居どさんこ牧場でのトレッキング終了。
送迎の時間までお馬さんを眺めることにする(・∀・)
大変良い表情です( ^ω^ )和むw
砂浴び?を楽しむお馬さん
ひゃっほーい!
よっこいしょういちっと。
新たな砂浴びチャレンジャー(・∀・)ずっこけたみたいな写真になってますw
草うめぇwww
カップルや家族連れが仲睦まじく馬を観察している中、一人だけ怪しげなオヤジが
「お馬さんカワイイよハァハァ」ってやってたら「そろそろ行きましょうか^^」
と鶴見台のバス停まで連行された(謎)
ツルが見られるから鶴見台( ^ω^ )
む!?( ゚ω゚ )こんなとこにもソフトクリームが…
しかしバスが来るまでもう5分を切ってしまっている。
お店は道路を挟んだ向こう側にあるし
どれくらいのタイミングでソフトクリームが出てくるのか分からんのに
そんな無謀な賭けをするわけには…:(;゙゚'ω゚'):ぐぬぬ
しかし、男には負けると分かっていてもやらねばならん時があるのだ!(負けるのか)
にほんごでたのむ( ^ω^ )香草ってw
丹頂ソフトをゲット( ^ω^ )思った以上にすぐ出てきた
どこが丹頂なのか分かりにくいけど多分近くで見たらこんな感じなんだろう(せやな)
1分ほどの余裕を残してバス停に戻ってこれたぜ!って喜んでたら
バスが5分くらい遅れて到着した(´・ω・`)w
乗車(・∀・)
( ^ω^ )なんでバッタがおんねん…
後方の座席からはコオロギ?みたいな鳴き声も聞こえてきました、ネイチャー度数高いっす。
途中で渋滞に巻き込まれたりしつつ1時間半くらいで釧路に戻ってきた。
前回も泊まった釧路ロイヤルインにチェックイン。
駅からすでに見えてるという圧倒的な近さがポイントだ(・∀・)
お部屋にイン。ロイヤルイン(謎)
こちらのホテルは大浴場がないのでお風呂はここだけです。
でも腰がけっこう痛いのでもう部屋風呂入るだけで充分です(危)
懐かしい雰囲気を醸し出すシャンプーディスペンサー。
部屋の窓からは素敵な駐車場ビュー( ^ω^ )やったぜ
ちょいと今から釧路名物の幣舞橋に行こうかと思います。
どさんこ牧場から送迎してもらってる時にスタッフさんに
「今日は天気がいいから夕日がキレイでしょうね」と言われて
「あぁ、釧路の夕日見たことねえな( ゚ω゚ )」ということを思い出したのだ。
そんなわけで早速外出。
しかし、腰がマジに限界を迎えつつあるようで
歩いてたら予期せぬポイントで「ぬふぅ」とか「むふぉ」等の
声が自然に出るくらいの嫌な痛みが走るようになってきた\(^o^)/危険がデンジャラス
一歩ずつ着実に進むぜ:(;゙゚'ω゚'):
釧路名物?のシャッター通りを楽しみつつ進んでゆきます(怒られるぞ)
ドミニスタ(?)としては一度はチェックしておきたいラビスタ釧路川
釧路ロイヤルインと迷ったんだがこちらは駅から遠いからって止めちゃった。
次回はこちらにしてみようかな( ゚ω゚ )
そんなこんなでラビスタさんが見えたらすぐ幣舞橋(・∀・)
ホテルから12分かかった( ゚ω゚ )パンフレットには徒歩10分て書いてたのに(うるさいです)
まだ少し夕日には早いようなので橋のすぐ横にある
フィッシャーマンズワーフMOOを散策してみる。
MOO名物の岸壁炉ばた(・∀・)
多分、和商市場の勝手丼みたいに
旅先のノリと勢いで色々食べたらとんでもない価格になりそうな施設である(貧)
さんまんまで有名な魚政。
今日は焼きたてのさんまんまを食べてみようと思っているんだが
まだ腹減ってないので夕日見てからどうするか考えよう(・∀・)
夕日はまだのようです。
腰いたいからすわる(ストレート)
ぼちぼちかな(・∀・)
連休中ということもあってか、めちゃ人が集まってきました。
おっ!(・∀・)いいねぇ!
この頃になると近くにいた三脚使用のオッサンが連写し出しました( ^ω^ )
そして普通に橋を通行している人が申し訳なさそうに
腰をかがめながらカメラの前を通ってました( ^ω^ )カメラ邪魔だね!w
下の方に雲があったせいかわりとすぐに夕焼けタイム終了( ゚ω゚ )閉店
いやぁ、さすがに三大夕日とか言うだけのことはあるぜ(・∀・)いいもん見れた
ちょっと早いが夕食にしますか( ^ω^ )
幣舞橋から歩いて数分のところにある…
ザンギ専門店「鳥善」
一度釧路ザンギってやつを食べておこうと思って目星をつけておいた店だ。
店内はすでに結構満席状態( ゚ω゚ )そんなに席数があるわけでもないけどね
おやっさんが「おう、そこ座って!」と力強い応対。
大変男らしいメニュー表
ザンギと唐揚げと酒しかない( ^ω^ )w
そんなわけでお客さんが来る度におやっさんが
「うちはザンギしかないよ?大丈夫?」と聞いている。
何故か俺は聞かれませんでしたが…( ゚ω゚ )←
骨付きザンギを注文した。
そしてザンギを食う前のセッティングを開始する。
まずはカウンターに置いてある紙を2枚敷く、ここに食った後の骨を置いておく。
そしてタレを小皿にとりコショウを多目にぶっかける。
釧路ザンギは唐揚げをタレにつけて食うらしい(・∀・)
これまた後から来たお客さんには紙の使い方やタレのセッティング方法等を
レクチャーしていたが俺は放置状態だった( ゚ω゚ )←←
最初はカップルだけに教えてんのかと思ったが俺のような男一人の客にも
「食べ方分かる?こうやって…」とか教えてた。
( ゚ω゚ )なんか俺は地元の人と間違えられているのでしょうか
グダグダ考えてたらザンギ登場(・∀・)うまそう!
早速タレにつけて食います( ゚ω゚ )!!!?
( ゚ω゚ )めっちゃ美味いでごわす(誰だよ)
お肉が恐ろしくジューシー、そしてこの甘めのタレとコショウのコラボが
最強にマッチしていてビールにも合いすぎる…( ゚ω゚ )なんだこれは
揚げたてなので手で持つだけで熱いんだが
「うお、あちい!」って思いながらも次々と口に運んでしまう。口ヤケドする。
食べるまでは「ちょっとアレンジされた唐揚げだろ(・∀・)」
くらいに思ってたけど何か違う!
カーネル・サンダースがこれ食ったら自分から道頓堀に飛び込むレベル(謎)
とりあえずここではザンギ一皿だけ食って後でさんまんまを食べに行こうと思っていたが
予定変更で骨付きをもう一皿追加(゚∀゚)ヒャッハー
必死にザンギを貪り食っている間にもちょいちょいお客さんがやってくる。
カップルが結構多いのだが大体が最初におやっさんに色々注意されて
主に男の方が「なんだこのオヤジ…」みたいな顔をするが
ザンギを食ったら小声で「美味しいな…」と言い合って最後には満面の笑みで
「美味しかったです~^^」と言って去っていくのだ(・∀・)3組くらい同じパターンで面白かったw
おやっさんのキャラも面白くて最初に強烈な勢いで店の作法をレクチャーして
「うちのザンギは美味いだろ?今まで不味いって言った人いねぇからな!ガハハハハ」
みたいなノリなんだが
客の方から「めちゃくちゃ美味しかったです^^」って言われたら
「ま、まぁ好みは人それぞれだからな!美味しいなら良かった(//∀//)」
と謎のツンデレ化?したりするw
そんなこんなで激ウマなザンギを食べ終わり店を出る(・∀・)夕日より感動した←
他の客には「また釧路に来たときはおいでよ!」とか言ってたのに
俺の時だけ「おう!またね!」って簡素に言われたのは何か気のせいなんだろうか( ゚ω゚ )w
他の客と話してるときもちょくちょく
「これがうちのマナーなんだよ、なぁ?」って俺に相槌を求めてきたし
近所のオッサンと間違えられていたのか…謎は深まるばかりである。
鳥善からまたMOOの方に戻ります( ゚ω゚ )アレを忘れてた…
活毛ガニキャッチャー( ^ω^ )まだあったか(感激)
簡単には捕まらないよ!
ひまわりとコスモスのコラボ( ^ω^ )
ザンギと並ぶ釧路名物「スパカツ」のお店「泉屋」(・∀・)そのうちチャレンジしたい
北海道なのに地元感があるので何か嫌(´・ω・`)猛虎魂を感じるw
潰れたビルの中から見えた「ぶすっこ倶楽部」の看板(´・ω・`)当然の成り行きってやつか…
車の通ってない大通り( ^ω^ )これぞ釧路(だから怒られるって)
この辺りで腰が本当の限界を迎えました(突然)
散歩せずにすぐ宿に戻れば良かった:(;゙゚'ω゚'):ぐぬぬ…
はぁはぁ:(;゙゚'ω゚'):
でも駅に寄り道して鯛焼き買っちゃった(きがくるっとる)
ちょっと腰を休めますか(・∀・)
とベッドに寝転んだら腰が「グギッ」となりましてしばらく身動きが取れなくなりました\(^o^)/
マスクを装着しての撮影が控えていたのですが
敢え無くキャンセルとなりました…(別にしなくてもいいです)
そろっとお風呂に入ってゆっくりと寝転び鯛焼き食べて
早めに就寝しました(´;ω;`)おじいちゃんを超えたな(おずいちゃん)
本日の歩数29137歩 距離20.3km 消費カロリー883kcal
つづく
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