北海道のありがたみを知る

昨日、北海道旅行より帰宅した。
旅行の前半は天気の悪い日があったがそれでも昼から晴れることも多くて
日が照ってくると「やっぱり北海道でも暑いじゃねえか( ゚ω゚ )」等と思っていた。
これまで夏場に北海道旅行へ行ったのはお盆休みの時の1度だけで
その時は本当に暑くて(北海道の夏=本州と大して暑さが変わらん)みたいなイメージがあった。
しかし夕方になると途端に爽やかな心地良い風が吹いてくるし
夜に散歩をすると半袖では少し肌寒いくらいの時もあった。
そして地元に帰ってきて余計に北海道のありがたみを実感することとなる…
空気がねっちょりしてる(´・ω・`)息苦しい
夕方どころか夜になっても蒸し蒸し感が凄い(´・ω・`)何なの?サウナなの?
お土産物や溜まった洗濯物の整理をしていると頭がクラクラしてきた\(^o^)/なんぞこれ
とても人が暮らしていける気温&湿度ではない。
こちらの暑さは身の危険を感じてしまうレベルだ…
そういえば旅行中に時々テレビを見たら「熱中症患者が続出!」みたいな事をいつもやってたけど
何か外国の事のような感覚で見ていたな。
旅行先でご飯食べに行ったり馬に乗ったりした時に「関西から来ました」というと必ず
「向こうは凄く暑いでしょう?私らはこれくらいの暑さでもしんどいんだけどねw」と言われたが
「昼間に日が照ってる時はそんなに変わらないですよ」等と答えてしまっていた。
すいません、嘘をつきました。
こちらは地獄です( ^ω^ )あっついあっつい
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