今年も冬の赤岳チャレンジ3 行者小屋で眠れない夜を過ごし翌日、文三郎尾根から登山開始

IMG_75073

地蔵尾根を見事に敗退して行者小屋に戻ってきた俺。

 

部屋のコタツで身体を暖めます( ^ω^ )ありがてぇありがてぇ

 

IMG_75093

しかしながら室内は恐ろしく寒いです:(;゙゚'ω゚'):w

 

廊下や大部屋はストーブ炊いてるんで快適なんですけどね。

 

IMG_75203

ここで突然のトイレリポートです(・∀・)

 

標高2300mの山の中ですからもちろん水洗なわけがなく

芳しい香りが漂います(・∀・)w

 

IMG_75223

しかも便器と床が一部凍ってます:(;゙゚'ω゚'):この床の水分とは…まさか

 

IMG_7538

夜には窓も凍ってました( ゚ω゚ )キラキラしててキレイ←

 

IMG_75233

冬季は手洗いの水道も利用できないので

消毒用アルコールでシュッシュして終わりです。

 

IMG_75243

冬季でも近くにある水場は利用できるので

ペットボトルに飲水を汲んでおこうと玄関にいきますと( ゚ω゚ )靴パンパン

 

明らかに去年よりも人が多いです\(^o^)/大繁盛

 

IMG_75253

外に出てみるとちょうど夕日タイムだったようで山が赤く染まってた(゚∀゚)うおー!

 

IMG_7526

 

IMG_7527

 

IMG_7528

めっちゃいい色です(゚∀゚)

 

数分もすると夕日タイムは終了しました(・∀・)すげぇグッドタイミングだったな

 

IMG_7534

水を補給して部屋に戻ります。

下駄箱から靴出して戻ってきたらもうスペースがなかったので

玄関の凍った床に置いときました(´;ω;`)w

 

IMG_7511

ヒマだったので山小物リポートもします(・∀・)←

 

お役立ちアイテム オークリーのジョウブレイカープリズムスノーレンズ

 

今までは3000円くらいのお値打ちサングラスを使っていたのだが

たまたま見つけた「雪専用レンズ」ってのに惹かれて買ってしまいました(あほ)

 

専用とか言うだけあってか雪面が大変見やすい。

今までの黒いサングラスだと分かりにくかった雪の陰影がクッキリして

コースの状態を把握しやすい感じがした(・∀・)だから余計に地蔵尾根が怖かったのかもね!(言い訳)

 

IMG_7536

ヒマ潰しも終わりまして18時半からお待ちかねの夕食タイムです( ^ω^ )

思えば昼飯は甘いものしか食ってなかったからね←

 

本日のメニューはビーフシチュー(゚∀゚)

 

うめぇうめぇ!やはり行者小屋の食事は間違いねえな( ^ω^ )

って喜んでがっついてたら同じテーブルで食べてた人に話かけられた。

ここではYさんとしておこう。

 

「今日はもう登ってきたんですか?」と聞かれたので

地蔵尾根でビビって敗退したことを自信満々に伝えました(あほ)

 

こちらもYさんに同じ問いかけをしてみたところ

「今日は阿弥陀岳登ってきました^^」:(;゙゚'ω゚'):マジかよ…

 

阿弥陀岳登るだけでも凄いのにさらに聞けばバリエーションルートだそうで南稜とか北稜だとか言ってた。

もはや全く別次元の人です\(^o^)/

 

海外の山も登っててモンブランやマッターホルンは普通に行けるよ!って言ってた(無理)

グランドジョラスも登ろうとしてガイドも雇ったけど直前で高熱が出て断念したって言ってて

「なんでそんなとこまで行っちゃうんですか:(;゙゚'ω゚'):」と聞いたら

「あれぐらいのとこ登っといたら次から職場で山行くって言っても休み取りやすくなるかと思った」

とか言ってた\(^o^)/なにそれw

 

IMG_7539

俺とは明らかにレベルが違う人だったんですが何故か話は続いて

22時前までずっと食堂でしゃべってました( ^ω^ )w

 

Yさん「山登る前の日ってカーボローディングだって言ってお菓子とかたくさん食べちゃうよね☆」

俺「あー、それわかるー♪」

みたいなガールズトークや(おっさんですが)

 

「テント泊の際にエアー枕持っていくけど激しく寝にくい。

もう少し中身を改良できんもんか、持っていくときはスカスカで水入れたら謎の粉が適度に膨らむとか」

「テント泊の人に布団を貸し出す山小屋があっても良いのでは?」

みたいなビジネストーク(?)など色々と語り合いました。

 

IMG_7541

3時間ほどの語らいを終え、もう発電機が停止して暗くコタツもついてない激寒の部屋に戻る。

 

去年は寒さで全然眠れなかったので今回は最初からダウンを着込んで

毛布もダブルにしたからバッチリだぜ!!!

 

って思ったのに今回も全く寝付けなかった( ゚ω゚ )←

この「山で眠れない症候群」なんとかならんか…(弱)

 

IMG_7544

そして6時前に起床( ゚ω゚ )ぐぬぬ…

 

むちゃくちゃ浅い眠りと覚醒を繰り返したような思い出があり

全く寝た気がしません…

ご飯とお味噌汁は自分でよそうんですが

その列に並んでる時に立ちくらみがしました(危)

 

食欲も全然なかったけど本日が一番ハードなので頑張って食べておきました。

 

IMG_7545

ちょっと吐きそうだけどアミノバイタルプロ飲んでおきますね( ゚ω゚ )w

 

IMG_7549

準備して外に出てみるとガスったりしてることはなく

周りの山もハッキリ見えた(゚∀゚)今日の天気は微妙っぽかったけどなんとかなったな!

 

天に愛されし男の実力を見せつけてゆきます(謎)

 

IMG_7556

装備を整えて7時7分に行者小屋前からスタート(・∀・)

去年は地蔵尾根から登ったので今年は文三郎尾根から登ってみます。

 

少し歩くと阿弥陀岳の分岐。

そういえばYさんは今日も阿弥陀岳登るって言ってたな( ゚ω゚ )どんだけ好きなのw

 

Yさんとは昨日寝る前に「また朝ごはんの時にでも!」って言ってたんだが

夕食時と違って席が自由だったのでごちゃごちゃになって

どこにいたのかそれともいなかったのか分からんかった\(^o^)/←

 

IMG_7558

それはさておき、なんか変なダルさと胃もたれ感があるので

かなりゆっくりめに歩きますよ…(弱)

 

さらに夜からずっと玄関に靴置いてたもんだから

結構な冷えっぷりになっちまってて足先が冷えて痛い:(;゙゚'ω゚'):←

袋に入れて部屋に置いとけば良かった…。

 

IMG_7560

しかし、程なく容赦ない登りが登場( ゚ω゚ )アイゼンが重たい←

 

IMG_7561

 

IMG_7562

登りの角度アップ:(;゙゚'ω゚'):

 

IMG_7564

 

IMG_7565

ヒーヒー言いながら登って稜線に出ました。やはり風が強まってきます。

 

IMG_7575

まだ道幅は広いとは言えズッコケたら谷に滑落する可能性もあるので

慎重に歩きます:(;゙゚'ω゚'):

 

IMG_7578

ピッカリ阿弥陀岳(謎)

 

IMG_7580

登ってきた方面(・∀・)いい眺めだ

 

IMG_7582

中途半端に埋まった急階段。

 

IMG_7586

モリモリ登ります。

 

が、そこそこ風があってすでに必死の形相です:(;゙゚'ω゚'):

 

IMG_7591

そして中岳分岐に到着。

 

IMG_7592

ここから真っ直ぐに行くと中岳経由で阿弥陀岳に行けます。

 

俺の力量では無理ですが(・∀・)←

 

IMG_7594

この中岳分岐からもう一段階風が強くなりました:(;゙゚'ω゚'):これはちょっとヤバい

ここからしばらく真っ直ぐ歩くのが無理になります\(^o^)/ふらふら

 

風の強さを表すかのように雪が飛んでて岩が見えてます。

さらに一部凍ってます。

 

IMG_7597

ここを登っていくのか…

 

IMG_7599

 

IMG_7601

岩が増えてきました( ゚ω゚ )

 

昨年最も恐ろしい思いをした山頂直下のポイントを思い出しました:(;゙゚'ω゚'):

登りなら大丈夫だとは思うが果たして…。

 

IMG_7603

 

IMG_7605

慎重に登ってゆきます。

 

ビビり過ぎて写真に撮ってないけどコケたら一発アウトっぽいとこもあって

なかなか怖かったです(´;ω;`)←

 

IMG_7609

登ってきたところ( ゚ω゚ )暗くてちょっと分かりにくいねw

 

IMG_7607

そして竜頭峰分岐:(;゙゚'ω゚'):ここだ…

 

去年泣きそうになりながら下りてきてほっとしたとこで見た道標。

つまりこの上にトラウマスポットが:(;゙゚'ω゚'):

 

IMG_7614

どうやらここっぽい( ゚ω゚ )?

 

右側の雪面から行くと切れ落ちてて怖そうだけど岩の間にも登れそうなとこあるな…

 

IMG_7615

わりと普通に登れました\(^o^)/w

 

でもこうやって下り目線で見るとやっぱり怖いw

ここを下るってなるとパニックになるぜ\(^o^)/

 

IMG_7616

登るとすぐに赤岳の山頂です(・∀・)8時31分に到着 行者小屋からは1時間半弱

 

出発当初は明らかに具合が悪かったんだが

中岳分岐過ぎて暴風モードになり怖さが増した頃から

そういった体調不良は消えていた(・∀・)w

 

そんで、ちょっと景色を楽しむか( ^ω^ )

って思ったけど向こうから人がぞろぞろ来てるし相変わらずの強風なので

早めに移動することにしました(弱)

 

つづく

関連記事

スポンサーリンク

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

赤岳登頂万歳〜( ^ ^ )/□

しゃけさん、Happy Valentine's Day!(昨日だったケド)
いっぱいチョコもらえましたかぁ? ( ´ ▽ ` )ノ
私もしゃけさんにチョコあげたいなぁ〜って思ったのですが、あげ方がわからなかったので代わりに食べておきました (事後報告)

やっぱり文三郎さんからのアタックだったのですね〜 ♪( ´θ`)ノ って、お地蔵さんからもしっかりチャレンジされてるぢゃないですかッ Σ(゚д゚lll)二度美味しい!みたいなもんですなぁ〜 (ちょっと違ぅ)

天に愛されし男の実力〜ぅ!!参りましたッ (( _ _ ))
しゃけさん、持ってますね (^_−)−☆

山小屋情報もアリガトゥゴザイマス m(_ _)m
本とかに書いてないよぅなコトも、しゃけさんの写真&説明でめっちゃ解りやすいです!
ぼっち登山なのでずっと本とか読んで勉強してるのですが、マナーとかルールってイマイチよくわからなくって、実際の山小屋ってどんなかなぁ〜?と不安で、デビューできずにいます… 阿弥陀岳のYさんのよぅな人の話を聞いたら、もぅ異次元クラス過ぎてクラクラしちゃいます ( ? _ ? )

しゃけさんの『山で眠れない症候群』って、遠足や旅行の前の夜に興奮して寝れなーい!ってのとは違うんですかね?
私も前日の寝不足のせいで、大事な当日が貧血や頭痛で調子出ないコトがあります(−_−;)
ガールズトークしたり、立ちくらみしたり… 女子力高ッ (羨望)

しゃけさん、ワタクシ、バレンタインデーにやらかしてしまいました…
また金剛山に行って来たのですが、アイゼン忘れてきちゃった (>_<)
幸い、南海電車サンで預かって頂いてるコトが判明し、大事には至らなかったのですが、一緒に登った相棒を置いてきてしまうなんて。。
_| ̄|○
今日、迎えに行ってきます (;´Д`A

Re: 赤岳登頂万歳〜( ^ ^ )/□

どんぐりさん

チョコは…もらうものじゃなく自分で好きなものをチョイスして食うもんです!(名言)

文三郎尾根アタックが読まれていてちょっと悔しいです:(;゙゚'ω゚'):←

山小屋情報分かりやすいですかね?( ゚ω゚ )凍ったトイレしか紹介してないw
とりあえず山小屋デビューしてしまいましょうぜ(・∀・)

遠足前のワクワクで眠れない現象と同じだったら前泊のホテルでも眠れなくなってるはずなんですよね。
標高が高くて酸素が薄いのがダメなんだろうか(おデリケート)

アイゼン忘れるとは\(^o^)/バレンタイン置き去りw
しかし預かってもらえてて良かったですね( ^ω^ )
迎えに行ったらそのまま再度の金剛山登山ですね!

No title

ついに最新までたどり着きました!
猫や馬や雪や山が沢山でてきて楽しいなぁと思いました
とくに猫がかわいくて猫はかわいいなぁとおもいました、まる

Re: No title

がんじぃさん

こんなクドいブログを全部読んだのですか?( ゚ω゚ )大丈夫ですか?←
でもそれなりに楽しんでもらえたなら良かったなぁとおもいました、まる
猫はたまに登場するのでご愛顧のほど宜しくお願い致します(・∀・)w

赤岳登頂お疲れ様です!

山小屋で寝れないのはワクワク感からでは?w
今度から山小屋泊前は長めのルートにして倒れこむように寝るのは如何でしょうか(´∀`)
知らない方との山話も楽しいですよねーソロだと独り言が多くなる(危)ので余計楽しいかと!

写真は意外と高さが伝わりにくいですが、山頂直下も高度感すごいんでしょうね・・

天気も快晴ぽく良いオチで良かったですw

Re: 赤岳登頂お疲れ様です!

まこさん

やはり山小屋で眠れないのはワクワクしてるからなんでしょうか( ゚ω゚ )w
山小屋に着いた時点でそこまで疲労したら翌日行動できなさそう\(^o^)/

Yさんも山小屋は消灯が早いけど21時前とか早すぎるから話し相手が欲しかったと言ってましたw

稜線上はどこも高度感\(^o^)/でしたね!(謎)

快晴オチで申し訳ございません(´;ω;`)w
プロフィール

しゃけ

Author:しゃけ
散歩好きが高じて旅行や山登りに行くようになったオッサン

旅行ブログって書いてるけど近所プラプラしてるだけであんま旅行してない

ツイッター @syaketr

楽天さん
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
オッサンのぼやき
最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター
ブログランキング
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
宿らん
札幌エクセルホテル東急
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
ブログ村