愛宕山登山2016 久々に表参道コースから登ってゆく
ここ最近六甲山ばっかりだった気がしたので
たまには違うとこに登ってみようってことで愛宕山をチョイスした。
まずは駅前のミニストップで購入したソフトクリームを食う。
何故かこれが愛宕山登山の儀式として定着しつつある( ゚ω゚ )モグモグ
そして8時39分に阪急嵐山駅前を出発。
ソフトクリームは食べるのにバス代はケチる。これぞ男道です(謎)
渡月橋を渡ります。
普段は人だらけでひどい事になってるメインストリートですが
まだ9時前ということもあり大変歩きやすいです( ^ω^ )
竹林の道を進む。
お腹が減ってきたので行動食を補給(早)
ヒゲダルマ兄貴( ^ω^ )
イヌバウアー師匠( ^ω^ )
いつものルートをふらふら歩いてゆきます。
すると…( ゚ω゚ )
( ゚ω゚ )!?
一瞬「野犬じゃねえか!やべぇよ!:(;゙゚'ω゚'):やられる」
って思ったんだが大人しそうなワンさんで一安心。
しかし、近くには飼い主らしき人がいなかったんだが迷子だったりしないだろうな…( ゚ω゚ )
犬が気になりつつもお供に連れて行くわけにもいかんので
そのまま清滝トンネルへ向かいます。
恐怖のトンネルとして有名です:(;゙゚'ω゚'):
何故ならバスが道幅いっぱいで通ってくるからね(・∀・)←邪魔
嵐山駅から50分で愛宕山登山口?に到着。
そして9時30分に登山スタート(・∀・)すでに疲れてる←
歩き始めてすぐのところに黒柴さんがいた(・∀・)
イエーイ(・∀・)人(・∀・)
謎のハイタッチを行い今度こそ登山スタートです。
いつものやつを補給(・∀・)
にほんごでたのむ的な看板
しかしよく見ると下の方に小さく
「この山は往復5時間以上かかります。日没になると危険(遭難)です。」
って書いてる。
危険と書いて(遭難)と読むのか(・∀・)そうなんですね!←
久しぶりの40/40看板
のっけからなかなかの急角度:(;゙゚'ω゚'):早速息切れしてゆきます←
やはりいい感じに登り応えのある山だなぁ。
10/40地点
看板の数字の区切りがいいから休憩したくなるポイントである。
俺も初めて登ったときはこの辺で休憩した\(^o^)/
しかし…
ナンバー12を過ぎたころに休憩に適した小屋が現れるという罠が(・∀・)w
休憩スポットはスルーしてどんどん進みます。
看板の標語?って年に1回くらい変更されてるのかな。
それにしてもこれは狙いすぎでダメです(厳しい)
しれっと真面目になるなや:(;゙゚'ω゚'):(憤怒)
一人で看板にツッコミを入れながらふらふら歩いて
登山口から40分くらいで大杉社が現れる。看板の数字も20になる中間地点である。
ちょいと進むと看板に「100メートル先の大木 ミツバチ注意」
と密かに書き足してあった:(;゙゚'ω゚'):
どれだ?よく分かんねぇや(・∀・)
標語みたいなのを放棄して注意喚起仕様にするという荒業( ゚ω゚ )w
ここの看板を「そこはダメ!そこはミツバチ、アブないわ」にすればいいのにと思った(謎)
ナンバー20を過ぎると登りがちょっと緩やかになり歩きやすくなる(・∀・)
水尾別れも通過してハナ売り場過ぎた辺からそこそこ涼しくなってくる( ゚ω゚ )
愛宕山って六甲山と標高ほとんど変わらんのに
登っていった時の気温の下がり方が凄い気がする。
それで何度も帰宅してから風邪ひきました…(弱)
ぶっ倒れた木のゲートが現れるとゴールは近い(・∀・)
黒門が登場して
おつかれさまでした( ^ω^ )
ボーナストラック(謎)
気温は17度くらい( ゚ω゚ )やはり涼しい
今日はまだ元気が残っておりますのでさらに石段を登って愛宕山神社まで行ってみます。
:(;゙゚'ω゚'):ひーひーふー
おっしゃ…到着( ゚ω゚ )ハァハァ
と、見せかけてのトドメの登りがあるところが素敵ですよね:(;゙゚'ω゚'):←
神様オッスオッスした後は下ります。
冬場の雪があるときは最高に怖いです。
ここで休憩とする(・∀・)
あんまり腹減ってないんだけどミニストップで興奮しておにぎり買いすぎたので
とりあえず食べておきます(あほ)
かっぱ寿司の納豆巻も食べておきます(・∀・)ねっちゃねっちゃ
糸をひきながらつづく
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