冬の伊吹山登山 ぬかるみ放題の道を通って3合目辺りでようやく雪山感を味わう

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昨年の11月に雪山装備をある程度揃えて木曽駒へ行った。
その後は近場のほとんど雪のない山歩きばかりでせっかく買った装備を使用する機会なし( ゚ω゚ )これはイカン。

でも、1泊2日とかの遠征をする時間は微妙にない…
伊吹山ならなんとか日帰りでいけるだろうってことで今回決行することにした。

5時前に起きて準備をしてまだ暗い中、伊吹山へ向けて出発(・∀・)眠い。

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電車内でひたすらぼーっとして3時間弱かけて米原駅にやってきた( ゚ω゚ )こ…こめばる?←

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朝ご飯食う( ^ω^ )

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さらに米原から乗り換えて2駅先の近江長岡駅へ(・∀・)おっ!あれは伊吹山かな?

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ようやく到着( ^ω^ )長い旅だったぜ…

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と、ここでちょっとした事件発生\(^o^)/

ICOCAを使って近江長岡駅までやってきたのだが下車してみると自動改札がない( ゚ω゚ )
前の人を見てると駅員さんがICカードを機械使って読み込んでるから大丈夫かな?と思ったんだが
なんとここで現金精算( ゚ω゚ )!?

説明しよう。
俺は出発前にICカードに往復の電車賃として5000円をチャージした。
その時点で財布内には3000円ちょいの残金。

「まぁ、向こうではバス代と飲み物代くらいしか使わないから3000円でも多いくらいだな( ^ω^ )」
とか思ってた。しかし現実はカードで精算できず切符代払ったもんだから残金1000円くらい\(^o^)/w

こんなもんもっと油断してICカード以外は
バス代として1000円ほどしか持ってきてなかったらどうなってたんだ:(;゙゚'ω゚'):「帰れ^^」って言われんのか?

これはICカード等という文明の利器に頼りきった人類への警鐘なのかもしれんね(何言ってんだこいつ)

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しかし危ねえところだったぜ…っていうか帰りもややこしい事になりそうだな(´・ω・`)普通に切符買えば良かったw

駅から出て右手には伊吹山が見えた(・∀・)

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駅から出て左を見るとすぐそばにバス乗り場があります。

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乗車(・∀・)結構小さいバスだな。

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15分ほどで伊吹山登山口に到着。
いきなり「冬山遭難多発」という力強い看板が警告してきます。

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早速準備します。

定番化しているアミノバイタルプロを補給。
さすがに雪山となるとこいつがないと俺ごときでは山頂まで行けねえ(弱)

ウルトラマウンテンFL
さらに今回は新たな戦力を投入する。

ブラックダイヤモンドのトレッキングポール「ウルトラマウンテンFL
前回木曽駒に登った時、ピッケルじゃなくストックを使用している人の方が多くて
「あっちの方が楽そうだなぁ( ゚ω゚ )」と思っていたのだw

チョイスの決め手は雪山用のパウダーバスケットが付属しているのと
このようにヌンチャクっぽく折り畳めること(・∀・)

車を持ってなくて電車等の公共交通機関を利用する俺としては
ストックをザックに外付けすることはあまり好ましいことではない。
時々通勤途中に登山ルックのおっさんおばはんが人にストックぶつけてるの見てるしな( ゚ω゚ )

これならザックの中に入れられて大変コンパクト( ^ω^ )

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セッティングもグリップの下辺りをひっぱると「シャキーン!」と伸びてすぐ完了。

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登山開始するとトイレはほとんど閉鎖しているようなのでここでしっかりと放出しておきます( ^ω^ )

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バス停そばの階段を上がるとすぐに神社が登場して

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その右手に大変分かりやすいゲートがあります(・∀・)伊吹山w

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ゲートの手前で登山届を書く。

さすがに人気の山、登山届書いてる間にも次々と人がきて登ってゆく( ゚ω゚ )人多そうだな。

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そして9時15分スタート(`・ω・´)

バスが1時間半に1本くらいしかないので今回は下山までの時間も重要となる。
本やネットで調べて設定した目標は16時5分のバスに間に合わせること。
往復7時間弱で戻ってこなければならない…果たしてどうなるだろうか( ゚ω゚ )

コースタイムを調べてみても本には往復8時間って書いてたり
「往復3時間半で戻ってきました^^」とかいう意味の分からん人がいたりで
結局自分で確かめてみるしかねえ…という結論に(´・ω・`)w

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なだれ注意報発令中( ^ω^ )

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登山道から外れたら撃たれるで( ^ω^ )

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のっけから激しく注意されながら登ってゆきます( ^ω^ )w

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登り始めからぬかるみでドロドロ滑るし石もごろごろしてていきなり歩きにくい道です(´・ω・`)
冬靴履いてるからソールが硬くて余計に歩きにくい…

と思ってたらそれよりも歩きにくいであろうスキー靴履いて
さらにスキー板背負った人がちらほらと…( ゚ω゚ )タフ過ぎんだろw

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最初はゆっくり歩くという俺用登山ルールを適用しているにも関わらずしんどいです( ゚ω゚ )←弱

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グラサンの落とし物 登ってる間、他のとこでも色々落とし物があった。

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とにかくぬかるみが嫌すぎる(´・ω・`)

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ちょっとした残雪と共に1合目まであと5分の看板が(´・ω・`)まだ1合目なんだよなぁ(愚痴んな)

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スタートから25分で1合目に到着。

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全然雪がねえな(´・ω・`)今週は気温もそんなに低くなかったから期待してなかったけどねw

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ちょっと登ったとこにあるトイレ。
冬季はここがラストファイナル最後のトイレになるんかな( ゚ω゚ )さっきしたばっかだからいいけど。

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登っていきます。ここもぬかるみになっててちょっと落ち込みます(´・ω・`)

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ひーひーふー:(;゙゚'ω゚'):結構きつい登りですね…ぬかるんでて滑るし。

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なんとか登りきった:(;゙゚'ω゚'):すでに汗だくになっている←

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振り返るといい眺め( ^ω^ )

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さらに進んでいくといきなり雪が登場(゚∀゚)もうぬかるみは勘弁してね!(切実)

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2合目の看板前で団体さんがいて:(;゙゚'ω゚'):←って表情になったんだが
雪道についての説明?みたいな事してたからすっと横を通る。
そしたら「じゃあ行きましょうか^^」って俺と同時に動き出した\(^o^)/

その団体は何とかやり過ごしたんだが歩いて行ったら前方に別の団体いた\(^o^)/伊吹さん人気あるなぁw

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団体の先頭にいたガイドさんらしき人が
「こうやって歩くと滑りにくくて、もし滑っても安全に歩けます^^」みたいな事を言ってる横を
ズルズル足を滑らせながら通過してゆきます( ゚ω゚ )w

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ハァハァ( ゚ω゚ )汗だくでちょっと冷えてきた…(雪山では致命的です)

アンダーウェアにソフトシェルだけの装備で出発したからクソ寒いと思ったが
これで正解だったな( ゚ω゚ )汗さえかき過ぎなければ←

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周囲に人がいなくなり静かになったのでここらで少しお菓子食って水分補給。

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ちょっと登ってきた方を振り返ってみるとぞろぞろと団体さん( ゚ω゚ )すげぇなw

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追いつかれるとやべぇから先を急ぐぜ!(何故俺はここまで団体を恐れるのか)

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ハマったらヤバいやつや( ^ω^ )

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ようやく3合目 スタートから1時間ちょっと経過。

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「これより上、頂上まで公衆便所はありません」

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ここも閉まってます( ^ω^ )w

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トイレの近くに東屋があるがこれまた集団に占拠されていたので
外の埋まりかけベンチに腰掛けてアイゼン着けます(靴がすでにドロドロ)

まだ着けなくても大丈夫そうだがここから先を見てると結構ガスってて
どうなってるか分からんので着けやすいとこで着けておこうかと( ^ω^ )

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さて、再スタート(・∀・)山頂の方もガスガスになってるけど大丈夫かね…

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かなりズボッと嵌り込んでる足跡もあるが結構前の物のようで
今はほとんど足がとられることはない。

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さっきの3合目からほんの少し進んだだけで4合目登場( ゚ω゚ )間隔おかしくない?w

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4合目看板を通過して少しした所で分岐があったが「どっちでもいけるパターンのやつやろ( ゚ω゚ )」と
適当に人が少なかった直進コースを選ぶ(違うとこ行ったらどうすんだよ)

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自販機と小屋が登場( ^ω^ )やはり先程の分岐はどちらを選んでもここに辿り着くようですw

広場になってて休憩や記念撮影してる人がかなりいた。
ここでアイゼン装着するのがベストっぽいな(・∀・)

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すぐそばに5合目の看板。

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ちょっとモヤモヤしてるけどここから一直線で山頂なんだな。ってのがよく分かる風景が広がっている(゚∀゚)

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黒いツブツブが人です( ^ω^ )めっちゃ登ってるw

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10時55分 6合目近くの避難小屋までやってきた。

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「9合目辺りは傾斜が凄くて一番しんどい」と聞いていたが
すでに5合目通過したとこから登りになっててそこを歩いただけでヤバいっす\(^o^)/←弱

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登りの本番に入る前に栄養補給しておきます。後半で差がつくそうです。

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深呼吸して気合を入れる( ゚ω゚ )ドキドキ

そして11時ジャストに登頂開始:(;゙゚'ω゚'):ぬううおおおおおおおおお

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かなり先の方まで人が見えるので何か面白い( ^ω^ )9合目っぽいとこでちょっと詰まってるな。

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ここらも雪は締まっていてそれほど沈み込むことがない。
これで雪がふわふわだったら足がとられて俺のような雪山初心者だと登れんようになってるかも( ゚ω゚ )

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鼻水垂らしてひーひー言いながら登ってたらいきなり上の方から「アーッ!」って叫び声が聞こえてきた( ゚ω゚ )

( ゚ω゚ )!?

( ゚ω゚ )滑落しとる!!!!!

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ちょうど勢いが弱まったところで他の人に止めてもらっていたようだが
やはりこれだけの傾斜があるとこういう事件も起こるんだなぁ、と恐ろしくなった:(;゙゚'ω゚'):おっかねえよ…

ビビりながらつづく

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