2泊3日で表銀座縦走5 朝焼けの槍ヶ岳を堪能してから上高地まで一気に下山

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おはようございます(・∀・)ヒュッテ大槍の朝

 

寝付きは悪かったけど予想通り隣の兄さんはイビキをかかず

周りも常識の範囲内のイビキだったためそこそこ眠れた(歓喜)

 

けど夜中にトイレ行く時はハシゴ降りるのが大変でしたけどね\(^o^)/位置的にw

 

夜にトイレとか行くときはヘッドライトを利用する人が多いけど

俺はマグライト ソリテールを使用してます(突然)

シャーペンの半分くらいのサイズで邪魔にならないし光量も程良い。

 

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4時過ぎなのでまだ外は暗い(・∀・)最後の星空を楽しむ

 

もう槍ヶ岳山荘は電気点いてるんだな。

 

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4時半頃にこちらも電気が点きまして5時から朝食。

 

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3日間天気は良かったけど朝陽も夕陽もちゃんと見れなかったもんで

最終日くらいは…と思っていたんですがこれは期待できそうな予感(・∀・)

 

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明るくなってきた。

 

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おぉ!富士山見えるじゃねえか!(゚∀゚)

 

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凄くいい景色です( ^ω^ )

 

と、ここで同室だった兄さん発見。

朝陽を見てから出発します!って言って4時過ぎに出かけていったんだが

1時間もここで日が昇るの待ってたの?( ゚ω゚ )寒いよw

 

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しばらく兄さんと話してたら…きたああああああああ(゚∀゚)

 

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朝焼けに染まる槍ヶ岳(´;ω;`)最高じゃ

 

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穂先をズームしてみたらすでに登ってる人が(・∀・)w

 

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最終日にこんな素晴らしい眺めを見せてもらえて大満足です( ^ω^ )

 

これから双六岳へ向かうという兄さんと「では、また山で会いましょう!」と言って別れる。

 

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アミノバイタルプロ飲む(突然)

 

今日は上高地まで下山するだけなんですが下山路が

槍沢ルートと言いまして距離が20km弱

標高差1300mほどのロングコースとなっていますので

アミノバイタルがないと乗り切れない(弱)

 

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下りは疲労&油断で事故が多いので気を引き締めて行かねば。

 

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ラストの槍撮影をしたら

 

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6時11分 上高地へ向けて下山開始(・∀・)

 

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足元がザレてて気を抜くとスリップしそうで嫌だ(すぐに文句を言うスタイル)

 

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殺生ヒュッテとの分岐。

 

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槍が遠ざかってゆく( ゚ω゚ )

 

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今日も天気良くて暑いな( ゚ω゚ )上着脱ごう

 

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天狗原分岐を通過。

 

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大岩(・∀・)そうだねw

 

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沢沿いを歩くようになるのかな。

 

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振り返ってみるもさすがに槍はもう見えない(´・ω・`)

 

そして日陰になった途端めちゃくちゃ寒くなってきた:(;゙゚'ω゚'):上着を着ようw

 

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僅かに残る雪渓を見ながらドンドン下ります。

 

この辺から登ってくる人とすれ違う事が多くなってきた。

 

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かなり斜度が緩んできた(・∀・)

 

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水俣乗越分岐。

 

ここを登っていくと昨日歩いた東鎌尾根へ合流します。

 

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この辺からほぼ平坦な道となる。

そして似たような風景の沢沿いをひたすら歩く。

 

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道が狭いのですれ違いになると面倒くさいからさっさと歩きます( ゚ω゚ )

 

しかし続々と登りの人がやってきます\(^o^)/大人気コースw

 

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テント場が登場。

 

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ここがババ平キャンプ場か(・∀・)名前は聞いたことがある

 

ヒュッテ大槍からここまで1時間20分。

 

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うーん、山感がなくなってきたな(・∀・)w

 

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と、ここでお猿さん発見。

 

発見っていうかかなりの数いるようで

俺が進む度に左右の林で猿が逃げてる( ゚ω゚ )←邪魔

 

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なんか申し訳なくて「すんませんな…すんませんなぁ(´・ω・`)」って言いながら

早足で進む。

 

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時々ギリギリまで逃げないジャンボな猿がいてやや怖い。

でもこういう時は立ち止まるのが一番ダメな気がするのでそのまま直進。

 

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ちっ!めんどくせえな…って感じで去っていく(´・ω・`)すんませんな←

 

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お猿さんエリアは終了したようだ。

 

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槍見( ゚ω゚ )?

 

あの後ろに見えるパチモンの槍みたいなやつ?

って思ってたんですけど岩に登ったら本物の槍も見えるとかなんとか。

 

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7時48分 槍沢ロッヂ通過。

 

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水の音を聞きながら歩く。

 

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暑い時期なら顔でも洗ったら最高に気持ちよさそうですが

今はかなり寒いので近寄りたくないくらいです( ゚ω゚ )w

 

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二の俣、一の俣の橋を渡ります。

 

この辺から「飽きてきた…( ゚ω゚ )」って思うようになってたw

しかし、まだ半分くらいしか来ていません。

 

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精神的に辛いものがありますね( ゚ω゚ )w

 

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気分転換にキノコを撮影したりしながら進む。

 

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おっ!なんか建物が見えてきた(゚∀゚)

 

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8時47分 横尾に到着\(^o^)/いきなり人の数が爆増w

 

ここから常念、蝶ヶ岳や涸沢にも行けるから人が多いんだな。

 

「登山届は書いといた方がいいんですか?罰則があるんですかぁ?」

とかこんなとこで聞いてる危なっかしいグループがいたりなんかして( ゚ω゚ )

 

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人が多いとこは嫌なんでちょっと水分補給したらさっさと進みます。

 

まぁ、ゴールの上高地の方がアレなんですけどね←

 

続いて目指すのは徳澤園。

ここのソフトクリームが美味いとの評判だったので楽しみにしております( ^ω^ )

しかしなかなか辿り着かない…。

 

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徳澤まであと3分( ゚ω゚ )ハァハァ

 

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9時30分 徳澤園に到着。

 

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めっちゃオサレなお店です( ゚ω゚ )もはや山ではないw

 

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待望のソフトクリームを食う( ^ω^ )

 

わりと普通じゃね?( ^ω^ )←

立ち止まってたら寒いくらいだから美味さを感じられないのかもしれない。

 

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この辺まで来るとauでも通信できるようになってた。

 

まぁ別に電話があったりLINEがあったりしたわけではないんですけどね(3日間変化なし)

 

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上高地まであと6.4km( ゚ω゚ )長い…

 

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座ってソフトクリーム食べてたらかなり寒くなってきたので

頑張って上高地まで歩きます\(^o^)/

 

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似たような風景ですのでキノコ画像を(謎)

 

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ついに河童橋の標識が(・∀・)

 

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夏に熊五郎が出たそうです( ^ω^ )ネイチャー度数たけぇな←

 

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明神館ってとこを過ぎた辺りから明らかに登山しない観光客の姿が増えてくる。

 

相変わらず登山者も団体でぞろぞろとやってきてますけどね。

 

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小梨平キャンプ場。

 

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ここにずっとテントを張って絵を描いてる名物おじさんがいると聞いていたが

それらしい人を発見。

 

近くを歩いてたおばちゃんも「あの人ずっといるんだよ…」とか言ってた( ^ω^ )かなり有名w

 

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そして…

 

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10時49分 ついに河童橋に到着\(^o^)/とりあえずここをゴールとしよう

ヒュッテ大槍からのタイム4時間38分。

 

ヒュッテ大槍6:11→7:31ババ平キャンプ場7:32→7:48槍沢ロッヂ7:49→

8:47横尾8:52→9:30徳澤園9:40→10:15明神館10:16→10:49河童橋

 

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梓川と穂高連峰(・∀・)こりゃあ観光地になりますわ

 

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川の色も凄いな(゚∀゚)

 

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11時から日帰り入浴が出来ると思ってたホテルがあったんですが

思いっきり勘違いしてて12時からだったんで先に昼食をいただくことにした(あほ)

 

色んな店があったけど河童橋の真ん前にあるザ・観光地の飯屋って感じの

河童食堂をチョイス(・∀・)動き回るのしんどいからね

 

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ちゃんとザック置き場があるのがナイス。

 

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一度食べてみたかった信州名物の山賊焼きをいただく( ^ω^ )

 

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鶏のもも肉にニンニクの風味をがっつり効かせてカラッと揚げたという

完全に俺好みの一品です(゚∀゚)ウメェ!ガツガツ

 

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食後は川沿いにあるベンチでぼーっとして12時まで待機。

 

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そして日帰り入浴のやってる上高地アルペンホテルへ(・∀・)

 

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12時ちょうどに行ったんですが「20分ほどお待ちいただいても宜しいですか?」とのことで。

 

「まだ準備出来てないのか( ゚ω゚ )段取り悪いなぁ」って思ってたけど実はそういうことじゃなかった。

 

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登山者は乾燥室にザック置いて靴もスリッパに履き替えてから風呂に行ってね。

ってことだったんで乾燥室に行ってみたら大量のザックが( ゚ω゚ )

 

どうやら風呂が混んでるから時間を空けて案内しているようです。

 

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20分ほどロビーで待ってたら名前呼ばれたんでお風呂へ。

 

確かにこれは10人も入ったら満員になりそうだな( ゚ω゚ )

 

3日ぶりの風呂を堪能して乾燥室にザックを取りに戻ると

足の踏み場がないくらいザックに溢れてた:(;゙゚'ω゚'):大人気じゃねえかw

 

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現在時刻は13時ですが帰りのバスが15時40分とまだまだ時間があるので

そこら辺をふらふらしたりベンチに座って川を眺めたりする。

 

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河童橋付近は人が多すぎるのでバスターミナルの方へ移動。

 

ここにあるインフォメーションセンターにも密かにシャワールームがあるようです。

 

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色々見えるんだな(・∀・)登ったことあるの西穂独標だけだw

 

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熊五郎もよく観光に訪れているようです( ^ω^ )

 

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川辺を歩いたりインフォメーションセンターで放映されてる登山動画?見たりして

時間を潰してようやく大阪行きのさわやか信州号がやってきた。

 

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さらば上高地(・∀・)

 

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そしてバスと言えばSAのソフトクリームだよな( ^ω^ )

 

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ひるがの高原SAでミルクソフトを食う(゚∀゚)これはかなり美味い!!!

 

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養老SAでは天むすとミルクコーヒー(謎の組み合わせ)

 

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菩提寺PAでは猫を撮影( ゚ω゚ )売店がすでに閉まってた

 

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22時過ぎに阪急三番街バスターミナルに到着。

 

初の2泊3日登山でしたが天気が良くて素晴らしい山行になりました(・∀・)

 

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本日の歩数41619歩 距離 撮り忘れ\(^o^)/w 消費カロリー1350kcal

 

表銀座縦走日記 おわり


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白峰三山縦走記 広河原から急登にあえぎつつ白根御池小屋へ向かう

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こないだの北アルプス表銀座縦走から2週間後の10月3連休。

今度は南アルプスの縦走になりました\(^o^)/w

 

突然ですが今回の山行には特別な目的があるのです( ゚ω゚ )

それは「憧れの山小屋に宿泊すること」

 

登山を始めてしばらくした頃に目についた「農鳥小屋」

ネットで山小屋情報を調べてるとよく登場するので詳細を検索してみると

これがかなり評判が悪い( ^ω^ )w

 

小屋番のオヤジがかなりの変わり者で15時以降に小屋に着くと

ボロクソに怒られて「お前は泊めてやらねぇ!」と言われたりするらしい\(^o^)/

さらに食事やトイレも凄いらしく話題性満載の小屋です。

 

でもまともな登山者には大変親切で実はいいオヤジとの意見もあったりして

ネットでは賛否両論入り乱れています。

 

そんなわけですでに3年前ほどにはいつか行ってみたい!と思っていたんですが

農鳥小屋は南アルプスの白峰三山の中でも奥深いところにあり

かなり体力が必要で「俺程度ではまだ駄目だ…行けたとしても遅くなってオヤジに怒られちまう」

と諦めていたのです。

 

しかし、劔岳の早月尾根や六甲山全山縦走などの経験を積み

先日の表銀座縦走で「これは行けるかも」という手応えをつかんだ。

 

言うなればこれまでの登山経験の全てを駆使して農鳥小屋に向かう登山なのです(きがくるっとる)

 

今回からは画像のサイズも大きくしてみた!(`・ω・´)スマホで見る分には多分関係ないw

 

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そんなこんなでまずは甲府駅に降り立つ(・∀・)初の山梨県

 

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駅前にある広河原行きのバス停にザックを置いて順番取りをしておきます。

 

すでに11時と遅い時間だったのであまり並ぶ人もいないようで6番目くらいをゲットできた(・∀・)

広河原行きのバスは時間によってはとんでもない行列&混雑になって

増便のバスが間に合わないレベルだと聞いていたのでビビってましたけど余裕( ^ω^ )

って思ってたら後から続々と登山者がやってきて凄いザックの列になってましたけど。

 

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バス停のすぐ横にトイレはあるし近くにコンビニもあるので便利。

 

バスの時間まで駅前をうろうろする。

 

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バスの時間前におばちゃんがやってきて乗車券を販売し始めた。

甲府駅から広河原まで謎の利用者協力金込みで2050円。

 

領収書って書いてあるのに何故か降車時に回収するらしい( ゚ω゚ )w

 

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運転手さんが人数かぞえて全員座れるようにしてくれるんだが

座席が狭めなので荷物を膝の上に置くとかなりしんどい:(;゙゚'ω゚'):ぐぬぬ…

 

これで広河原まで2時間はキツすぎるぞ…って半泣きになってたら

バスの乗客が協力しあって通路に全員のザックを並べたので助かった(・∀・)w

 

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発車から1時間ほどで山道に入りそこからはドッカンドッカン揺れるような感じが続いて

さらに1時間経過した頃に広河原インフォメーションセンター前に到着(・∀・)時間通り

 

ここの2階に登山届を書く場所があり

力強く2泊目の目的地を「農鳥小屋」と記載(`・ω・´)何故か誇らしい気分になるなw

 

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甲府駅からのバスは2台がほぼ満員になってたので

ここからいきなり登山道が混むだろうなと思ってたが

ほとんどの人は北沢峠方面のバスに乗るようだった( ゚ω゚ )何でそんなに人気なんだろう

 

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いつものスタミナ増強剤であるアミノバイタルプロを補給。

 

まぁ今日は2時間程度歩くだけなんですけど(・∀・)w

 

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準備をして14時6分にスタート(・∀・)

 

小屋への到着予定は16時前後なので農鳥小屋だと激怒されてる時間です( ^ω^ )←

今日の目的地は白根御池小屋ってとこですけどね。

 

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橋を渡ってちょっと進むとすぐに広河原山荘が現れる。

 

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いきなり自信満々に道を間違えてテント場の方へ向かう(速攻で遭難)

 

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この自販機の横の道が正解だ!( ^ω^ )みんなも参考にしてくれ!←

 

ちなみにこの自販機はペットボトルが220円 缶が160円と

良心的な山価格であった。

 

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今日は雨予報だったんだが昼過ぎには止んでくれたようだ(・∀・)ナイス!

でも道が川っぽくなってる箇所がいくつか。

 

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白根御池分岐点。もちろん白根御池小屋方面へ向かいます。

 

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ここから小屋の手前くらいまでがかなりの急登だと聞いてはいたが

本当に結構なもんでした( ゚ω゚ )←弱

 

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登りっぱなし( ゚ω゚ )ひーひーふー

 

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ベンチと標識が登場。

 

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密かに次の第2ベンチまでの所要時間が書いてる。

 

20分が訂正されて倍の40分になってるのが気になりますが( ゚ω゚ )w

 

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この辺から丸太の階段が何度も登場する。

 

雨で濡れてるのでかなり滑る:(;゙゚'ω゚'):怖い

 

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ちょっと登っては木の階段でズルズル( ゚ω゚ )w

 

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また標識。第2ベンチへ20分(・∀・)さっきのはここに書くのを間違えただけかw

 

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第2ベンチと思われる場所に到着。

 

若者が通りすがりのオッサンに写真撮影を頼んで

めっちゃキメッキメのポーズをしていたので居たたまれなくなりベンチの写真だけ撮って

先を急いだ( ゚ω゚ )なんでこんな場所でw

 

ちなみに第1ベンチから20分足らずで来れたのであの表示は訂正しなくても大丈夫だぜ(・∀・)w

 

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登りは続く…最初っからしんどいっすね( ゚ω゚ )w

 

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1時間ほど登ったところで道が平坦になった(゚∀゚)

 

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油断させといてまた急登が出て来るんだろ:(;゙゚'ω゚'):

って覚悟してましたがもう急登ゾーンはクリアしていたようです。

 

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霧の中から突然小屋が現れた(・∀・)w

 

15時29分 広河原から1時間23分で白根御池小屋に到着。

 

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ここまでの道でほとんど人に会わなかったのでもしかしたら小屋も空いてるかも!

って少し期待したけど人だらけです\(^o^)/俺が来るのが遅いだけだった

 

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農鳥小屋なら怒鳴られてる時間ですが白根御池小屋では「お疲れ様でした^^」と迎えてくれました←

 

指定された部屋に入ると布団が敷き切れずに壁にもたれ掛かってる( ゚ω゚ )

 

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「青の6番の布団で寝て下さい」っていう暗号に近いことを言われたのですが

この真中の数字か( ゚ω゚ )

 

え?ってことは左右に11番と12番が来るってことか:(;゙゚'ω゚'):

 

実は小屋に予約の電話を入れた時に

「混雑が予想されていて1枚の布団に2人での利用になりますが宜しいですか?」と聞かれ

「あ、大丈夫です(・∀・)」って言いながら(大丈夫じゃないよなぁ)って思っていたのだ。

 

そこで俺は対策を講じた( ゚ω゚ )

 

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今回パッキングしたザックである。

 

そう、マット(銀色のやつ)と寝袋を持ってきたのだ。

嵩張るが知らんオッサンとひとつの布団で寝るより全然良い。そんなことしたら恋が走り出しちゃう(謎)

あまりにも窮屈だったら廊下かどこかに場所を見つけてそこで寝ようと思っていました(必死)

 

しかし同室の常連っぽいおっちゃんの一言で安堵することとなる。

「今日は雨でキャンセルが出たみたいだから一人一枚なんだな、良かった」

 

どうやら寝床に書かれた数字は

普段は青の数字で1枚の布団に1人、混雑時は赤の数字2人で利用するってことらしい。

青プラス赤2人で1枚の布団使うのかと思ってたぜ(・∀・)

 

さらに常連さん曰くここは枕がないので敷布団の壁にもたれてる部分を折って

枕代わりにするのが正しい使用方法だそうです( ゚ω゚ )でも寝にくかったw

 

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安心して館内散策(・∀・)

 

水道からは飲料水が出ているので飲水には困らない( ^ω^ )

 

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トイレは驚きの水洗です(゚∀゚)紙はゴミ箱に捨てるんだけどね

 

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外に出てみる( ゚ω゚ )相変わらずガッスガス

 

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明日は暗いうちから出発予定なのでルートを確認しておく。

 

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白根御池小屋って言うだけあって池あります( ゚ω゚ )晴れてる日はキレイなんかな?w

 

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景色が楽しめないし外は寒いので部屋で漫画読んでゴロゴロします。

 

山小屋の図書コーナーって「岳」や「孤高の人」が大体置いてあるのは分かるんだが

何故か高確率で「夏子の酒」と「マスター・キートン」もあるんだよなぁ( ゚ω゚ )謎w

 

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18時前に夕食。食事の時間になると館内放送が流れてビックリw

 

味付けがしっかりしててご飯の進むナイスなおかずでした( ^ω^ )ゼリー付きなのも嬉しい

 

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食後は外でいつもの星空観察。

 

でも小雨降ってたのですぐ撤退( ゚ω゚ )明日本当に晴れるんかいなw

 

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雲はほとんどないんですけどね(・∀・)

 

さて、明日の「本番」に備えて早めに横になっておきますか。

 

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本日の歩数12727歩 距離8.9km 消費カロリー321kcal

 

つづく


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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

白峰三山縦走記2 草すべりを登り北岳、間ノ岳を踏破してついに憧れの小屋が眼前に・・・

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おはようございます。4時過ぎに起床。

昨夜のイビキ度数は中程度であったが妙に気温が高くて

それなりにオッサンが密集している部屋では息苦しくてあんまり眠れなかった( ゚ω゚ )

結局なんであれ山小屋では眠れないんだな俺は(おデリケート)

 

白根御池小屋は朝食が5時半からと微妙に遅かったので

お弁当に変更してもらい昨日のうちに食堂でもらっておいた。

 

入り口付近のスペースで食べようと思っていたらみんな同じ考えのようで

死んだ魚のような目をした人々がモソモソと弁当食ってた( ゚ω゚ )w

 

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ここら辺で弁当を食べるのがデフォのようで弁当ガラを捨てる袋が用意されてた(・∀・)これは助かる

 

お湯とお茶のポットも用意されており無料で水筒に詰めて行っていいそうです( ^ω^ )ありがてぇ

 

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いつものブツを補給。

 

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ヘッドライトを装備して外に出て5時8分に出発。

 

まずは草すべりという急登ポイントを登って北岳肩の小屋を目指す。

 

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すでに出発していたグループが多数いたようで登り始めて数分で渋滞\(^o^)/w

 

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昨日からずっと急登だな( ゚ω゚ )ひーひーふー(弱)

 

白根御池小屋(標高2230m)から肩の小屋(標高3000m)まで一気に登るから仕方ないね。

 

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おっ(・∀・)日が昇りつつある

 

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キター(゚∀゚)

 

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登ってる山の斜面が真っ赤に染まって超キレーです( ^ω^ )

 

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肩の小屋まであと50分。

 

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今日は天気良さそうだな( ^ω^ )嬉しい

 

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む!?太陽の横に見える見覚えのある形の山は…

 

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フッジサーン/^o^\すげぇハッキリ見えるよ!流石は南アルプスだぜ。

 

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少し歩いて小太郎山分岐点。

ここまで来るとしんどい登りは一旦終了。

 

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ここからは標高3000m級の素敵な稜線歩きになります( ^ω^ )

 

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岩場も出てきます。

 

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小屋まであと3分の看板。

 

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そこから見事に3分で北岳肩の小屋に到着(・∀・)早くも標高3000mです

 

白根御池小屋からの所要時間1時間40分。

 

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続いて目指すはもちろん北岳。富士山に次ぐ国内標高2位の山です。

 

そして「南アルプスなのに北岳」や「北岳に来ただけ」等と

色々なネタにされる山です(謎)

 

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肩の小屋から北岳までは40分ほどで着くとの事で楽勝だぜ!

って思ってたんですが

 

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なんか妙にしんどいぜ…( ゚ω゚ )やはり3000mオーバーは酸素が薄いんだよ(弱)

 

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着実にジリジリと歩き続けて山頂っぽいとこに到着( ゚ω゚ )うわ…人多いなぁ←

 

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何はともあれ7時17分 北岳山頂(標高3193m)に到着。

 

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人の少ない隅っこの方で富士山見ながらスニッカーズ食う。

 

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結構騒がしいのでさっさと間ノ岳方面へ向かいます。

 

こちらのルートに入ると一気に人が減る( ゚ω゚ )「北岳に来ただけ」で戻る人が多いみたい

 

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これから歩いて行く稜線が一望できます(゚∀゚)おぉー!

 

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北岳から下り始めてすぐのとこが白峰三山縦走ルートで最も気をつけなければいけない急斜面。

等と書かれていたりするポイントです:(;゙゚'ω゚'):そこまでヤバくはないけどね←

 

危ねえ危ねえって言いながら歩いてたのに一回派手にスリップして転けそうになった(危ねえ)

 

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景色に見とれ過ぎないように慎重に下ります。

 

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鎖やガレ場が続く。

 

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間ノ岳まで約2時間( ゚ω゚ )遠いなぁw

 

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しかし、常に富士山を見ながらの稜線歩きは気持ちいい( ^ω^ )

 

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7時58分 北岳山荘(のトイレ)に到着。

 

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今年の夏に北岳山荘から1分ほど行ったとこに大熊が出たらしいです( ^ω^ )

 

1分って…( ^ω^ )近すぎじゃね?

 

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北岳山荘のトイレは業務用冷蔵庫みたいな外見のメタリック金属な雰囲気でした(意味不明)

 

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バイオトイレというハイテクなもので使用人数がカウントされてたり

用を足すと自動で杉のチップがウイイイーンって出てきたりと凄かったです。

 

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はえ~すっごい( ゚ω゚ )

 

って思いながら掲示物を見てたら「ションベンは外の簡易トイレでやってね」

と書いてあった:(;゙゚'ω゚'):そりゃあコストかかるもんな。やっちまった、すんませんでした…。

 

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ここにも熊注意(* ̄(エ) ̄*)緊張感が足りない←

 

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山荘の入り口に自販機があったのでポカリスエット(600円)購入。

 

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しばらく休憩してから再スタート。

 

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北岳山荘から30分弱で中白峰山(標高3055m)に到着

 

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間ノ岳方面を望む(・∀・)でかいなぁ

 

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またガレ場を歩いていきます。

 

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間ノ岳への登りはいくつかのニセピークを越えてゆきます。

 

なんか山頂っぽいとこに棒が立ってて「お!(・∀・)間ノ岳山頂か!」

と思わせてニセピーク\(^o^)/って事が何度かあります。

 

この辺は登りがそこまでキツくないしニセピーク情報を事前に仕入れていたので

そこまで心が折れることはなかったですけどね( ^ω^ )w

 

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そしてこちらが真の間ノ岳ピークへ向かうの図です。

 

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9時21分 間ノ岳山頂(標高3190m) 後ろの山は北岳(・∀・)

白根御池小屋からの所要時間4時間13分。

 

標高で何となくお気付きの方もおられるかと思いますが

こちらの間ノ岳は国内標高3位の山です。

 

一気に標高2位と3位の山を制覇できるなんて素敵過ぎるぜ白峰三山縦走(゚∀゚)お得感ハンパないw

 

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しかも常に1位の富士山を眺めつつ歩けるっていうね( ^ω^ )

 

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そして、間ノ岳に着いたということは…

 

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ここを下ると伝説の農鳥小屋が…(・∀・)ドキドキ

 

小屋へ向かう前に休憩して準備を整えておかねば…と思っていたら

近くにいた二人組の会話が聞こえてきた。

 

A「あー、俺コーラ飲みたいわ」

B「農鳥小屋で売ってるんじゃね?」

A「山でコーラだと?なめてんのか!って言われそうw」

A&B(爆笑)

 

やっぱりみんなそういう認識なんですね( ^ω^ )w

 

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さて、再スタート。

 

ここから突然登山道の様子が変化します( ゚ω゚ )!?

 

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「農鳥小屋はこっちだ!!!」という強烈なアピール(?)

 

執拗なほどに矢印書いてます\(^o^)/

 

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矢印に導かれながら歩いていると…(゚∀゚)!

 

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あれが伝説の農鳥小屋(゚∀゚)www

 

今まで散々ネットで見てきた小屋がついに現実のものに…

ちょっとした感動と共に変な笑いがこみ上げてきた(危)

 

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そしてこれまた語り草となっている血文字のような「ノウトリ」

小屋へ向かう登山者の恐怖心を煽ってくる感じがグーですね(・∀・)w

 

マニアの間では「ノウトリフォント」と呼ばれているらしい( ^ω^ )

 

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現地に来るまでは全てがノウトリフォントで描かれているもんだと思っていたのだが

先程の一点以外はわりと普通のフォントであった( ゚ω゚ )ちょっと残念w

 

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これもオヤジが描いたんだろうか( ゚ω゚ )かわいいじゃないかw

 

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間ノ岳から農鳥小屋へはひたすら下るんですがそこそこ急斜面で結構滑りやすいです。

 

しかし、ここではかなり気合を入れて背筋を伸ばしスリップ厳禁で歩かねばなりません。

何故なら…

 

農鳥オヤジが小屋の前のドラム缶に座って登山者を監視しているのだそうです( ゚ω゚ )なにそれこわいw

歩き方がヘボかったりスリップなんかしようものなら小屋に着いた時に

説教を食らうらしいです:(;゙゚'ω゚'):

 

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カメラで限界までズームにしてみたが小屋の前にオヤジがいるかどうか分からない…。

 

そもそもここでカメラ持ってふらふらしてることが減点対象かもしれない(怯えすぎ)

 

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しかしこういった写真は撮影せざるを得ない(・∀・)ダブルノウトリ

 

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それにしてもここの斜面はなかなか手強くて

「これまでの登山経験の全てをここにぶつけるんだ!」

とか思ってたけど2回ほど無様にスリップさらしました\(^o^)/おわった

 

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どんどんノウトリコヤが近付いてきます(・∀・)

 

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スーパーロング矢印( ゚ω゚ )

 

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バツ印も入念に(・∀・)

 

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これほどまでにカラフルな登山道は初めてだぜ。

 

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コヤ→

 

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受付前にテント張っちゃうとめちゃくちゃ怒られるらしいです(・∀・)要チェックポイントやw

 

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そしてついに農鳥小屋に到着(゚∀゚)ってオヤジ監視してねえじゃんw

 

到着時刻10時17分 白根御池小屋から5時間9分。

この時間なら怒られることもなかろう( ^ω^ )良かった

 

さぁ~て来週のサザエさんは(・∀・)

「天空トイレ」「高野豆腐とひじき」「消灯一八〇〇」

の3本でお送りします( ^ω^ )ウフフフ(謎)

 

つづく


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白峰三山縦走記3 農鳥小屋とオヤジと俺(天空トイレと登山道監視編)

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3年ほど前から憧れ続けていた農鳥小屋についに辿り着きました(感動)

 

時刻はまだ10時過ぎなので怒られる心配はない(・∀・)と思う

 

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けどいきなりオヤジに会うのもスリリングなのでまずは小屋の周辺を見て回ろう←

 

まずはドラム缶の左横にある掲示物。

7月8月は16時までに9月10月は15時までに小屋に到着しましょう!ってことが書いてある。

下の方には韓国語まで( ゚ω゚ )

 

あとで知ったけど何故かこのルートは韓国の人がよく通るらしいです。

こないだ表銀座を歩いた時は中国の人が多かったけどね。

 

さらに豆知識としてこの看板の左手の道が登山道でして

右側に行くと小屋の間を通過することになり結構な勢いで注意されます(ここ重要)

 

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受付棟 遠くから見ると「ウケケケ」に見えるとかでよくネタにされてる。

 

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逆方向から見た図

 

間ノ岳方面の看板には標高2804mと書いてあるんだがこちらは2800m。

確かに向こうの看板の方が高い位置にあるっぽいのだが4mも違うのだろうか(謎の考察)

 

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農鳥小屋には独立した売店コーナーがあります(・∀・)ゴージャス!

 

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「売店に御用の方は管理人を呼んでください」とあるように

基本ここには人がいません。呼びましょう(管理人)を:(;゙゚'ω゚'):ヤツが来る←

 

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こちらが農鳥小屋でオヤジの次に有名だと思われるトイレです。通称「天空トイレ」

 

2つありますが今は手前のトイレしか使用できないそうです。

 

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崖っぷちに建設されてます。だから天空トイレ。

 

崖っぷちの理由は…

 

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意を決して扉を空けますと板に穴が空いてます。

その下にトタンの滑り台があります。

 

ブツは全てそのトタンを滑り自然に還ります( ゚ω゚ )

下水がどうとかそういう次元の話ではありません。

垂れ流しです(野糞と何が違うんだろう)

外から見ると「その付近」だけ植生が少し違う気がします( ^ω^ )育ちが良い

南アルプスの天然水に思いを馳せます(サントリー激怒)

 

このように手作り感満載のトイレですから鍵などありません。

しかしながら扉からヒモが出ておりそれを釘に引っ掛けて

申し訳程度に外部からの侵入をシャットダウン出来るようになっているので安心です。

 

多分扉ちょっと開いちゃうけど。

 

昨日の白根御池小屋で「すご~い!水洗だ~!」とか言ってたのが嘘のようです。

いや、あれがおかしいんだ。ここは山の中なんだ(戒め)

 

あ、受付の際に説明されますが備え付けの紙はありませんので

マイペーパーをご用意ください。

「え?持ってきてねえわ…」って人が何人かいました\(^o^)/w

 

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さて、あんまりウロウロしてて怒られても困るのでウケケケへ行ってみよう。

すいませーん(・∀・)

 

そしたら女の人が出てきてビックリ:(;゙゚'ω゚'):オヤジは女の子だった!?(パニック)

 

どうやらアルバイト?で来ている人のようでさらに若い男の人もいた。

事前情報ではオヤジ一人で切り盛りしてるって聞いてたから焦ったよ。

 

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そしてついにオヤジが登場(゚∀゚)感動w

 

宿泊棟に移動して早速「面接」が開始される。

年齢を聞かれた後に

「今日はどこから来ましたか?肩の小屋?」

 

そう、オヤジは本日の出発地を聞いて現在時刻からタイムを割り出し

登山者の力量を計るのです( ゚ω゚ )ゴクリ

 

「し、白根御池小屋からです…」と答えると

「そうか、頑張って歩いてきたんだな」とニヤリ(゚∀゚)

「天気もいいし早く小屋に着いてのんびりするのは最高だよ」

と言ってもらえました。

 

どうやら第一関門はクリアのようです( ^ω^ )凄く嬉しいw

 

(゚∀゚)「今回はオヤジさんに会うことが一番の目的だったんですよ!」と言うと

「悪名高いオヤジだからなw」って自分で言ってた\(^o^)/

何気にネットでの悪評を気にしているらしい。

 

でも最近の山小屋はどんなに遅く到着しても何も言わないので

それに慣れてしまった登山者が無茶なスケジュール組んで事故に遭ってしまうといけないから

俺のような奴が注意してやらんとイカンのだ。と仰っておられました(・∀・)素晴らしい

 

まぁ俺も最近は前泊すんのがめんどいからって早朝に家を出て

昼過ぎに登山スタートってことやってるんですけどそれは秘密( ゚ω゚ )←

 

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面接が終了して

「お茶とコーヒーしかありませんがいくらでも飲んで下さい」と登場したアフタヌーンティーセット←

 

「カップは持ってますか?」と聞かれて「はい!」力強く返事する俺。

 

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いつもはカップなんて持ってこないんだがこの無料コーヒーサービスを知っていたので

今回だけ持ってきた( ^ω^ )予習の賜物w

カップ持ってきてないと紙コップとかを貸してくれる時もあるようだ。

しかし、要返却( ゚ω゚ )エコロジーw

 

北アルプスの小屋でもこういうお茶セットは1杯100円とか飲み放題500円とかなのに

「この点」は北アルプスの小屋に勝ってるな(゚∀゚)

 

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コーヒーをいただきながら宿泊棟を見回す(・∀・)味わい深い

 

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タイム設定がかなり素晴らしいとの評判なオヤジ手作りのコースタイム表。

 

早い人(せっかち) ふつうの人 のろまな人(のんびり)

味わい深い(・∀・)w

 

しかし、明日下山する予定の奈良田までは8時間か…( ゚ω゚ )かなり手強いですね

 

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オヤジ(・∀・)

 

おっ!オヤジがドラム缶の方に向かったぞ(゚∀゚)

俺もコーヒー飲みながらのそのそと外に出る。

 

(・∀・)すいません、写真撮ってもいいですか?

と聞くと

「いいけどレンズを見ると魂抜かれるから向こう見とくぞ」と(゚∀゚)!!!

他所のブログで見た受け答えだ!(感動)

 

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いい顔してるぜ( ^ω^ )

 

何故だかオヤジは写真を撮られるのが好きなんだそうですw

何組かの人に「一緒に写真撮ってもらっていいですか?」と聞かれてましたが

「いいけど俺はカメラの方は見ねえぞ!」というテンプレ回答を発した後に

満面の笑みで写真撮影されてた(かわいい)

 

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しばらくすると突然「2人下りてきてるな…」と呟いておもむろに双眼鏡を取り出した(゚∀゚)!

 

監視キター(゚∀゚)w

 

あぁ…すげぇよ。これまで色んなブログで見てきた光景が今、目の前でリアルに行われているよ。

嬉しすぎてずっとニヤニヤしてました(危)

 

傍らに双眼鏡を置いてはいるのですが双眼鏡なしでもオヤジの視力は凄まじくて

「あそこに3人いるぞ」とか言ってる方を見ても俺には分からない( ゚ω゚ )

でもしばらくすると本当に3人下りてきた\(^o^)/

 

そういえば「オヤジは登山者の歩き方に文句をつける」という情報がありましたが

今日に限って言えば歩き方に関しての注意は一度もありませんでした。

 

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往復30分かかる急登の水場へ行くのを楽しみにしていたのですが

凍結の恐れがあるので水を引くのを終了したってことでちょっと残念。

あ、水はポリタンクに入ってるのを無料で分けてもらえます。

しかし「給水は16時までで翌朝は対応しません!」と力強く言われました。

 

そんなわけでオヤジと一緒に間ノ岳を監視する。

 

この農鳥小屋は間ノ岳と西農鳥岳の鞍部に位置しているので

眺めは素晴らしいものがあります。

 

景色を見ながらぼーっとしてると「静かでいい雰囲気だよなぁ」とオヤジに話しかけられました。

「発電機動かしてるとうるさいし燃料の匂いもしてせっかく山に来てくれた人達に失礼だから

人の少ない時だけ動かしてんだ」というオヤジ流の密かなおもてなしを教えてもらいました(・∀・)


そもそも発電機あるのかな?(・∀・)w

 

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こっちが西農鳥岳方面(・∀・)

 

左の方を見ると富士山も見えるんですがこの時は富士山方面だけ真っ白になってて

何も見えなかった。

 

しばらく監視してると「今日は大門沢の方から来る人が多いな…いつもはこんなことないんだが」

とオヤジが言った。

後ほど大門沢から来た人の話で下山口の奈良田の方で落石があり

バスが通れなくなってる事を知った( ゚ω゚ )

 

奈良田の駐車場に車を止めてバスで広河原へ行こうと思ってた人たちが諦めて

奈良田から続々と登ってきてるらしい。ガッツあるな。

 

っていうか明日は奈良田からバスに乗る予定なんですが大丈夫なんですかね…

8時間かけて下山して「バスないから戻れや」って言われたらもう戻れる自信がない:(;゙゚'ω゚'):

 

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それにしても今日めちゃくちゃ暑いな…

オヤジも「夏場でもこんな日はそうそうねえぞ!」って言ってたくらいだし。

 

ちょっと部屋に戻って休憩しよう(ずっと休憩してますが)

 

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ウケケケのある受付棟を覗くと犬が寝てた(゚∀゚)w

 

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オヤジは山から下りてる時はマタギをやっているので猟犬を飼っています。

天然記念物の甲斐犬です(・∀・)

 

こんな高所で犬を見たのは初めてだぜ…w

 

小屋を覗いてニタニタしてたらお姉さんが小屋の奥から何か持ってきた( ゚ω゚ )???

 

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ああああああああああああああ(゚∀゚)

 

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3週間ほど前に産まれた甲斐犬の子犬だそうです:(;゙゚'ω゚'):うわあああああああああ

 

いきなりハイ!って渡されたけど子犬さん触って大丈夫なんかあああああ:(;゙゚'ω゚'):柔らかいいいいいい

 

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こちらは4週間ほど前に産まれた子だそうです(・∀・)1週間違いでこのサイズかw

 

犬を飼ってることは知ってたがまさか子犬が産まれていたとは…

予期せぬスペシャル体験に嬉ション寸前の俺であった。

 

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宿泊棟でちょっとゴロゴロします。

 

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色んな掲示物があり見ていて飽きない(・∀・)

 

ゴミのお持ち帰りできない軟弱なかたは小屋へ相談して下さい\(^o^)/

 

オヤジに対して「あのー、自分軟弱なんでゴミ捨てといてもらってもいいですか?」

って相談できる奴は軟弱じゃないと思うんですが(名推理)

 

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山小屋利用標準料金表

 

以前は平日1泊2食付き7000円で休前日プラス1000円だったようだが

最近は全日8000円になったみたい(・∀・)多分

 

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初秋ののうとり岳とこやテレカ 1000円

 

今となってはかなりレアなアイテムだな( ゚ω゚ )もう売ってないだろうけどw

あ、そうだ!農鳥小屋に着いたらしようと思っていたことがあったんだ!

 

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明らかにカッコイイ農鳥小屋オリジナルTシャツを購入( ^ω^ )w

 

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農鳥小屋バッヂも購入( ^ω^ )しかも2個(あほ)

 

今まで山に登ってもTシャツや山バッヂなんて買ったことなかったんだが

ここは別格ですからね!

 

先程のお姉さんが応対してくれたんだが「農鳥小屋のバッヂ2つ!」って言ったら

「え…?農鳥岳とか白峰三山のバッヂもありますよ?なんで農鳥小屋?しかも2つ?なんで?」

ってめちゃくちゃ怯えてた( ^ω^ )←

 

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かわいそうな人だと思われたのかは定かではないがジュースおまけしてくれた( ^ω^ )おいC

 

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布団とコタツがセッティングされました。

 

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布団をセットしたらまたドラム缶に戻るオヤジ(・∀・)忙しい

 

俺も付いていく( ^ω^ )←

 

小屋の記事だけでまさかの次回へつづく


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