台風を引き連れて北海道旅行4 ついに利尻山登山を開始

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午前4時過ぎ起床( ゚ω゚ )目が真っ赤。

まずは言い訳をさせてもらおう。

昨夜、俺は22時前に床についた。
しかし時間が早すぎたためか「遠足前の小学生症候群」のためか
全く寝付けそうな気配がなく23時を過ぎる…

そもそも俺は腰が悪くてクッション性のあるベッドなら大丈夫なのだが
床に布団をしいて寝ようとすると腰が痛くなり一定の姿勢でないと痛みが走るのだ\(^o^)/ややこしいw

そんなこんなでもがいてたらいつの間にか日付が変わった( ゚ω゚ )マジやべぇ…
明日は5時に出発だから4時起きを予定してんのにどうすんだよ。

色々考えた結果、奇策に打って出た。
「酔い止めって飲んだら眠くなったりするよな( ゚ω゚ )フヒヒ←」

最近の酔い止めはハイテク化されてきて「眠くなりにくい」とかになってるのかもしれんが
酔い止めは眠くなるんだ!眠い!ヨイドメネムイ!!!

と己に言い聞かせながら飲むと午前1時くらいの時刻を確認した後に意識が消えた。

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そんなわけで「あー、昨日3時間しか寝てねぇわー、今日が一番体力使うのに
実質3時間も眠れてねえわー」という状態なのだ( ゚ω゚ )w

とりあえず朝ご飯を補給する。

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いつも近所の低山ハイキングの際に水分不足に陥りバテたり頭痛がしたりしてたので
今回は本気出してペットボトル5本を装備。

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準備を完了して外を見ると雨は小降りだが窓を開けてなくても
風の音がするくらいの微妙な強風\(^o^)/結局こんなコンディションかよ…

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5時前にママさんがやってきて「天気悪いけど大丈夫かねー」と一言( ^ω^ )w
どうやら今日はマルゼンもレラモシリからも登山へ行く人はいないようだ( ^ω^ )一人のおっさんを除いて。

登山口へ向かう車中で
「山から降りてきたら電話して!あ、昼は食堂やってるから14時半までは迎えに行けないけどね!」とのこと
ネットで調べて一応の目安としたタイムが往復10時間強なので
順調に行っても15時は過ぎるだろうから大丈夫っす(・∀・)

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そして北麓野営場に到着( ゚ω゚ )つ、ついに来たか…

「とりあえず行けるとこまで行ってきます(・∀・)無理になったらすぐ戻りますw」と言って車から降りた。

周りを見ると準備をしてるっぽい人が二人とこれから行こうとしている人が一人。
多分今日は天気悪いから人少ないんだろうな( ゚ω゚ )

しかしこれは俺にとっては好都合である。
山登りの際に人が前後にいるとペースが乱れてすぐに疲れるという習性があるので(´・ω・`)w

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まずは軽い準備運動と持ち物チェック。パンパンになっているリュックが俺の装備品である。

いつも旅行の際は登山用のリュックを背負っていくのでそれを使えば良いのだが
「思ったより荷物少ねえな(・∀・)予備の小さいリュックでいいだろw」
と荷物を詰めたらパンパンになったのだ(あほ)

で、このパンパンさがこの先ずっと俺を苦しめる事になる…

濡れたら困るのでまずリュックを装備してレインウェアを羽織る。

( ゚ω゚ )前のチャック閉まらねえんですけど…(あほあほ)

謎の呼吸法で「ひーひーふー」とか言いながら身体を収縮させたら
辛うじて閉まったがなかなかキッツイな。

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スタート前から結構なピンチを迎えたが何とか準備完了。

他の人が進んで行くのをちょっと待って間隔を空けて俺も5時15分にスタート!( ゚ω゚ )うおおおおお!

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気合を入れたが急いではイカン( ゚ω゚ )最初はかなりゆっくりめのペースで歩くんだ!
昨日「登山 歩き方」とかで調べた時にそう書いてた!(こればっかり)

普段、近所で山歩きするときは街中で歩くのと同じノリでスタスタ歩いてて
いつも下山の頃にはスタミナ切れと足の痛みを抱えてたからな…(弱)

10時間以上のコースタイムを誇る利尻山でそんな事やったら生きて帰れねえぜ(´・ω・`)マジでw

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甘露泉水で顔を洗う(゚∀゚)冷たくて気持ちいいぜ!

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3合目

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そして利尻山へ向かう分岐に差し掛かる:(;゙゚'ω゚'):ついにきたか…

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未体験ゾーンに突入、乙女橋を進んでゆく。

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なんかもう結構しんどい(´;ω;`)←

他所のブログの登山記録を見てたら大体
「スタートから7合目くらいまでは傾斜も緩やかで楽々登ってこれました^^」
等と書いてあったが4合目に着く前の時点でそこそこしんどいじゃねえか、虚弱体質なめんな!(逆ギレ)

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ぬかるみだらけでやたらと滑るし雨風もそこそこあってやや寒い(´・ω・`)

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レインウェアのフードに当たる雨の「バシバシバシ」って音を聞きながらひたすら歩く…

こんだけ歩いてんのにまだ4合目にすら着かねえのかよ。
あ!もしかしたらぬかるみ気にして下向いて歩いてるから4合目過ぎたかも!(゚∀゚)

そうだ、そうだ!このしんどさはもう6合目の手前くらいまで来てるパターンのやつだわ!
とか本気で思いながら歩いてた\(^o^)/

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そんななか無慈悲にも現れた4合目の標識( ゚ω゚ )なん…だと?

スタート地点からここまで40分。

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ここらで先に行ってた人に追いついて一度追い抜かしたがその後またすぐ抜かされる( ^ω^ )w
ここから先、この青いザックカバーの人が俺の案内役となる(勝手に任命)

さらにその直後ガイドさん付きの団体に遭遇:(;゙゚'ω゚'):
この日、俺が遭遇した団体さんはこのグループだけだった(・∀・)天気悪いっすもんねw

ちょうどそろそろ軽く休憩しようと思ってたのに団体さんにも追い抜いたり抜かされたりしてたら
かなりの疲労感になると思い先へと進む(´・ω・`)めんどくせえw

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歩きながらちょいちょい行動食としてアメちゃんやオヤツを食べていきます。
水も意識的にちょい飲みしながら進んでいきます。いつになくオッサンは慎重です。

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ちょうど頭に当たりそうなとこに木がかかるポイントに来ました。

ここもブログで見たぜぇ!( ^ω^ )
「何度も木に頭をぶつけてしまいました…」とか書いてるのをよく見たがどうやったらぶつけるんだよwww避けろよw

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おっ、結構デカい石があるな(下を見ながら乗り越える)

ドゴン( ゚ω゚ )いてぇ←

なんかのアクションゲームみたいに見事な感じで石と木が配置されており
何度も木に頭をぶつけてしまいました…

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4合目から30分で5合目の雷鳥の道標なるポイントに到着。

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ちょっとした見晴らしポイントっぽいが真っ白です( ^ω^ )

ここはまだ真っ白だが山頂に到達した際はこの強風によりガスが晴れて
360度のパノラマ大展望が見えるんだ!(゚∀゚)というストーリーを妄想しながら進みます。

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ここの石を乗り越えた際にも頭をぶつけました(報告)

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この辺りから風が強くなってくる(´・ω・`)勘弁してくれや…

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何か開けたところに出てきた( ゚ω゚ )そんなわけで風強すぎワロタ、めちゃ寒い…

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しかも相変わらず何も見えねえ(´;ω;`)w

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5合目から20分で6合目 第一見晴台(´;ω;`)何も見(以下略

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標識にあと5分でトイレブースがあるよ!って書いてたから頑張って進む。
スタートしてすぐくらいからオシッコがしたかったのだ(最初にしとけよ)

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感動のトイレブース到着(゚∀゚)

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次のトイレブースは100分後とか恐ろしい事を書いてあったので即入場:(;゙゚'ω゚'):漏れるわ!

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雨風が凌げてとても快適です( ^ω^ )ここにずっといたい←

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大変分かりやすい携帯トイレの使用例。

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リスさんがペットボトルへの投入もオススメしてた( ^ω^ )先っちょの操作にコツがいるんだよな(経験者)

宿で買っておいた携帯トイレを取り出してみると
袋の中にペットシーツとかオムツに使う吸水シート的なものが敷かれている簡単な構造。

便座にセットして早速放出ジョボボボボボ

( ゚ω゚ )相当出てるけど大丈夫かなジョロジョロ

袋を口を縛って完成( ^ω^ )結構な重量感w

そして( ^ω^ )!?

(・∀・)この袋あったけーw
ずっと雨風にさらされてたから手がめちゃくちゃ冷えてたもんで
とても優しい暖かさに「このまま持っていたい!」と思ったほどである。

使用済み袋の写真もあったけどさすがに載せるのはやめました( ^ω^ )←賢明な判断


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トイレから出るとやはり風強い(´・ω・`)

そして先ほどの携帯トイレをパンパンのリュックの中に入れたもんだから
中身がハジけたりしないか微妙に心配。

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6合目からトイレ休憩込みの30分で
やっとこさ7合目(´・ω・`)ここからさらにキツくなるとか嘘だろw

でも現在の標高を見てみると895mとある( ゚ω゚ )利尻山って標高1721mあるから…

( ゚ω゚ )え?なんか表示間違ってない?
こっから山頂までで一気に800m詰めるとかどういうこったよ…なんか間違ってない?(泣)

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相変わらず景色は何も見えねえ\(^o^)/

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木に絡まれた看板。

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コースの岩っぷりが増してきた。

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ん?( ゚ω゚ )真っ白…じゃない!?

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ほんのちょっとだけ雲の切れ間が見える!

ずっと真っ白の世界だったからこれだけで感動(´;ω;`)w

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第二見晴台 ここで一気に標高1120m

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いやぁ、いい眺めですなぁ( ^ω^ )w

これはマジで山頂での大逆転が期待できるかもしれんね( ^ω^ )

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でもここから山頂までまだ130分もあんのかよ:(;゙゚'ω゚'):

だが登り始めの頃は本気で撤退を考えていたくらいのしんどさだったのが
5合目を過ぎた辺りからあまりしんどいという感覚もなくなってきて
体力、足の疲労感ともにまだまだ余裕がある状態だ(・∀・)

小股でゆっくりチョコチョコ歩いてこまめに水分、行動食補給してるのが効いたのだろうか。
いつもだともうスタミナ切れで足も痛くなってる頃なんだが歩き方とかって大事なんだなぁ( ゚ω゚ )マジ実感w

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背の低いハイマツばっかりだから風が直撃するだろうなぁ…
と思っていたがそれほど風がない( ^ω^ )ありがてぇ!

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周りを見渡してみるとちょっとガスが晴れてきた感もある( ^ω^ )ますます期待感アップ。

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7合目から40分少々。スタート地点から2時間40分で8合目の長官山に到着(・∀・)

標高は1218m( ^ω^ )

( ^ω^ )???

山頂までの標高差まだ500mもあんの?( ^ω^ )マジかよ…
7合目で結構登っただろうが(´;ω;`)お願いしますよ(誰に言ってんだ)

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あれがかの有名な利尻山の山頂です( ^ω^ )ここからだとよく見えるね!(幻覚)

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後方から何やら声がする?
と思ったら4合目で遭遇した団体さんがいた(・∀・)この距離なら追いつかれる可能性もなさそうだ。

トイレブースでオシッコしてる時は「追いつかれたらどうしよう…:(;゙゚'ω゚'):」
等と恐怖に慄いていたからな。

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避難小屋まで15分 忍び寄る団体の恐怖も回避できたしゆっくり着実に行こう( ^ω^ )

つづく

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山頂へ向けてレッツゴー(゚∀゚)まだ元気w

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遥か彼方に青い点が動いていた( ゚ω゚ )あれは4合目で追い抜かされた人だな。
さすがにチョコチョコ歩きだとこれだけ差が開いてしまうか…
まぁ俺の目的は「生きて山頂に到達する」だから別にいいんだけどね( ^ω^ )安全第一

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周辺はそこそこガスも晴れているが山頂らしきところだけいつまで経ってもモヤってる(´・ω・`)絶妙にw

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おっ!(・∀・)

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避難小屋が見えてきた。

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7合目過ぎた辺りから雨が止んで風が弱くなってきて
8合目になるとほぼ無風状態に( ^ω^ )こいつはいいや!

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楽々ハイキング気分で避難小屋に到着。

レインウェアの下にモンベルのジオラインという速乾性のアンダーシャツを装着してきたのだが
半袖タイプにしたもんだから袖のない部分がやけに冷えてきた( ゚ω゚ )w

そんで速乾性と言っても俺みたいなジューシーなおっさんが数時間も着用して山歩いたら
さすがにベチャベチャになっちまった\(^o^)/それでも肌に触れてる部分は冷えないのが素晴らしい。
最初は家にあるユニクロのヒートテックでいいやwと思ってたがあれだと大汗をかくとめちゃ冷えるようだ。

そんなわけで小屋を少々お借りして長袖バージョンに着替えておこう。

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人がいなくて良かった( ^ω^ )おじゃましやーすw

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これから着替えるぜ。の図(別にいりません)

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着替えを終えてクッピーラムネを食す( ^ω^ )ぽりぽり

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小屋の隣にトイレブースが2つあります(・∀・)9合目までは40分か。

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軽く休憩して再スタート。

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ちょくちょく山頂の様子を確認するがずっと白い(´・ω・`)

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食い散らかされた松ぼっくり・・・( ゚ω゚ )これは!?

シマリスさんがいるにちげぇねえ!( ゚ω゚ )ハァハァキョロキョロ←

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ここら辺で一瞬見かけたけどすぐに逃げられたので
カメラで捉えることができませんでした(´;ω;`)w

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風がほとんどなくなったし少しずつだが見晴らしも良くなってきていい感じだなぁ( ^ω^ )

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( ゚ω゚ )!?

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またもやガスってきた上に風の息吹が復活してきた…
さっきまで遠くから見てた白いゾーンに突入したのか。

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おぉ…これがかの有名な「ここからが正念場!」の9合目か(´・ω・`)8合目から40分で到着。

ラスボス前にきてこの雰囲気の盛り上げ方…利尻さんやるなw

標高を確認してみるとまだ1410m…ここから一気に300mか( ゚ω゚ )グリコ1粒分だな(謎)

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ここから山頂まで行って戻ってくるまでに100分か。
もう感覚が麻痺してきて「そんなに時間かからねえな」みたいな感じになってきた\(^o^)/

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ここまで来たらもう登り切るしかねえ( ^ω^ )行くぜ!

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何これ、ここ登るの(´・ω・`)いきなりビビるw

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最後にふさわしい荒々しいコースです( ^ω^ )

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しっかし、なんでここに来て最強レベルの風が吹くんだ(´;ω;`)空気読めよ…読んだからこれなのか。

両サイドに転げたら死ぬやつなんだろうけど
派手にガスってるから下の方まで見えなくて高所恐怖症の俺には良かったかもしれん(´;ω;`)でもこええよw

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ひーひーふー(´・ω・`)

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ちょっと手を使ってよじ登ったりするポイントがあるので
防寒用に装備しておいた手袋が大活躍だぜ( ^ω^ )

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看板に「この辺は土壌が崩壊してるから追い抜きやすれ違いはすんな!」って書いてある。
追い抜きはともかくすれ違いすんなって結構難しいな( ゚ω゚ )人が多かったら凄い事になりそう…

幸いにしてこんな素敵な天候に恵まれたことにより
何やかんやですれ違いどころか人に会ったのは4合目が最後だったので
かなりスムーズに歩けて良かった(・∀・)w

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もう数メートル先ですら見えなくなってきました( ゚ω゚ )崖からころりんちょしてもおかしくない。

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「9合目は足場がグズグズで2歩進んでは1歩下がってしまうような状態でした。」
という情報をよく見かけたが今のところそうでもない( ゚ω゚ )雨で逆に足場が締まったのかな?

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階段状に整備されているポイントも何箇所かあります( ゚ω゚ )整備のおっちゃんサンクス

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この辺りから今回最強クラスの強風となります\(^o^)/もうめちゃくちゃ過ぎて楽しくなってきた!w

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上級者向けの沓形コースとの分岐に差し掛かりました。

ちょうどいい感じに足場が悪いうえに強風が吹きつけるので前に進みにくいです( ゚ω゚ )

記念に動画撮影しようと思ってカメラを構えたまま歩いてたらズッコケそうになりました( ^ω^ )マジ危険

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くっ( ゚ω゚ )結構滑るな…何となく使いたくなかったが少しはロープに頼るしかねえか…

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ロープを固定するためのシャックルが一部外れてました\(^o^)/

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ここらへんから風が少しマシになったが今度は足元が物凄い滑り具合になってきます。
バラエティ豊富でお客さんを飽きさせない工夫を感じます。

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この辺にも時々整備されている箇所が(´;ω;`)マジありがてぇw

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ここらで先に山頂から戻ってきた人とすれ違う。

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こんなとこにも花が( ゚ω゚ )たくましい…

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そしてついに山頂への看板が(゚∀゚)

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( ゚ω゚ )ぬおおおおおお

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きたああああああああああああああああ(゚∀゚)

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9時25分 利尻山山頂に到着( ^ω^ )

ん?( ^ω^ )スタートから4時間10分しかかかってねえのか!?
ゆっくり着実に進んだつもりだったがそれが結果として大した休憩をせずとも大丈夫になり
そこそこなペースで登り切ることができたのだろうか( ゚ω゚ )なんか嬉しいw

しかも昨夜は「3時間しか寝てねーわー」な状態だったのに
登り始めてしばらくしたらそんな寝不足感も吹き飛んだ。
やはり自然の力は偉大だぜ( ゚ω゚ )自然は大きなホスピタル(謎)

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そういえば肝心の景色は…( ^ω^ )

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あぁ、確認するまでもなく一面驚きの白さだぜ(´;ω;`)w
周りが何も見えないせいで山頂感がないんだよな…

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向こうの南峰の方に進んだらまだまだ稜線が続いていそうな( ゚ω゚ )w

しかし風が全くなくて粒子?の大きな霧がモヤーっと漂ってて不思議な雰囲気がしてこれはこれで良い。
いや、正直360度の大展望も見たかったけどね(´・ω・`)またいつか登ってやる…

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とりあえず記念撮影(何やってんだこいつ)

ムーサンド
昼食?としてムーサンドを食す( ^ω^ )もぐもぐ

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誰もいなくてゆったり、ぼーっと白い景色を楽しむ( ゚ω゚ )ぼー

結局ガスはなくならないね( ゚ω゚ )w

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ひっそりとお花に隠れた看板?があった。

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15分ほど休憩した後「降りるの怖いだろうなぁ…」と思いながらも下山準備。

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さぁ、行くぜ(゚∀゚)

つづく




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台風を引き連れて北海道旅行6 無事下山してお宿マルゼンで豪華な宴

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下山開始(・∀・)

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いきなり怖い( ゚ω゚ )登ってきた時はそれほどでもなかったんだがw

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そしてこの辺りのグズグズ足場は下りの時にこそ牙を剥く( ゚ω゚ )うおお…

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ロープを軽く持ってそろそろ降りていかないとズッコケそうになるし
下手すると石がゴロゴロ転がっていく:(;゙゚'ω゚'):アカン…

こんなもん登り降りの人がいっぱいいたらどえらいことになるんじゃねえか?

と、思ってたら登りの人きたー\(^o^)/やめてw

しかも例のガイド付き団体さんだった\(^o^)/困る

石ころコロコロさせたらやべぇな…と思って待機してたのに
ガイドさんらしき威勢の良い兄さんが「こんにちはー!先どうぞー!!!」とか言ってる( ゚ω゚ )おい、やめろ←

団体さんに見守られつつへっぴり腰でズルズル滑るように下る:(;゙゚'ω゚'):必死w

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何とか沓形登山コースの分岐まで降りてくる:(;゙゚'ω゚'):怖かった。

下りで怖かったのは沓形分岐から山頂までの間だけで
ちょうど先ほど団体さんとすれ違ったタイミングが最悪すぎた感じでした( ^ω^ )w

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やはりこの辺りはまだ風が強いな(´・ω・`)

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手前の崖がポロっと崩れたらどうなるかとか妄想します:(;゙゚'ω゚'):

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見る方角によっては少しだけガスが晴れてるところもある(・∀・)

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9合目に戻ってきた( ^ω^ )これで難所は終わったはずだw

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ほっとしたところでちょっと休憩 アミノバイタル プロ を補給。

「これを飲むと登山中も身体がラクなんですよ」 Sさん
※個人の感想であり効果には個人差があります

うん、怪しげな青汁とかのCMっぽくなったけど
こいつはマジで飲むのと飲まないのとでは道中の疲労感が明らかに違う(・∀・)オススメ

即効性はないけど飲んで歩き始めて30分~1時間すると
「疲労感が抜けてくるモード」に突入するのだ( ^ω^ )
飲まずに歩いてても同じような感覚になるがそれがさらに増幅される感じ。

とりあえずこれで下山完了まで身体はもつだろう。

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ちょっとばかし景色が堪能できるようになってきた(゚∀゚)

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雲の上( ^ω^ )向こうに礼文島っぽいのがかすかに見える!

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景色が少し楽しめるようになってきたのでテンションも上がりモリモリ下ってゆきます。

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避難小屋に到着。

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使用中にします( ^ω^ )

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携帯トイレを取り出します。

ジョロロロロr(規制)

あれ?(´・ω・`)吸収しきれねぇ!!!!
小なら2,3回は使えますから。って聞いてたのに1.5回分くらいしかねえじゃねえか!(泣)

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:(;゙゚'ω゚'):うるせえ、この野郎!(逆ギレ)

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リュックに「液体の入った袋」をこぼれにくそうなポジションでセットしてさらに進む。

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8合目からの景色はそれはもう見事なもんじゃった( ^ω^ )何も見えねえ←

この辺はガスが登りの時よりひどくなってるじゃねえか(´・ω・`)ちょっとは山頂も見えてたのにw

悲しい目で周囲を見回していると登ってきた人が登場。
熊鈴を装備して半袖、短パンという大変力強いスタイルである:(;゙゚'ω゚'):すげぇな…
「山頂もこんな感じで真っ白っすよ、HAHAHA!!!」という会話を交わしてまた下る。

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クリフバーなるものを食す(・∀・)食べごたえがあっていいな。

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ここら辺から何故か登ってくる人がやたらと増えてきた( ゚ω゚ )
しかもみんな結構な軽装…半袖、短パンの割合も多いw
そんで熊鈴率も高い( ゚ω゚ )利尻は熊おらんよw

すれ違い際に何人かと話をしたのをまとめると
「天気悪かったから行くの諦めてたけど、突然めちゃ晴れてきたから急遽登りにきた」という人ばかり
俺の早朝の苦労はなんだったのか( ゚ω゚ )晴れてるのかよw

そういえば雨なんか全然降ってないし日も照ってきて少し暑いくらいだ…
俺も登り始めがこんな気候なら半袖装備で行っていたであろう。

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そんなこんなで7合目 山頂を出発してからちょうど2時間( ゚ω゚ )あれ?遅くね?←

膝への負担を懸念してじっくりと歩いているのもあるが
相変わらず下りの遅さは変わらない( ゚ω゚ )まぁ無事に降りられればいいんやw

風もほとんどないし雨が降る気配もしないので
レインウェアの前ジッパーを開放してリュックもウェアの上から背負い直した(・∀・)これだけでも快適さアップw

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7合目を通過しても時々登ってくる人とすれ違います。やっぱり大体半袖です。

「もうすぐ12時だけどあの人達は大丈夫なのか( ゚ω゚ )」とか思いながらも進みます。

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大変お世話になった6合目のトイレブース兄貴( ^ω^ )

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登りの時は真っ白だった見晴らし台も今は少しだけ景色が楽しめる(゚∀゚)

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ペシ岬かな?(・∀・)

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そして5合目(゚∀゚)ゴールは近い!

もう登ってくる人はいねぇだろw
と思ってたら…( ゚ω゚ )いた

3人組の家族連れでこちらの方々も「雨で諦めてたら晴れてきたから登りにきた」って言ってたけど
山頂は行かないよね( ゚ω゚ )12時過ぎで5合目はやべぇよ…多分。

と思ってたら「山頂は景色どうでしたか?」( ゚ω゚ )いや、やめとこうぜ!(提案)

まぁ山頂まで行くとは限らないしここで心をへし折っておくことも大事かと思い
「9合目からガスと暴風で大変でしたよwww山頂も真っ白で泣きそうになりましたwww」
と言っておいた( ゚ω゚ )実際そうだったしなw

一応脅しておいたつもりだったが「へー、そうかw」みたいなリアクションで終わった。
彼らはこの後一体どこまで行ったんだろうね( ^ω^ )w

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ちょっと道の感じが変わってきた。

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そんで懐かしの4合目( ^ω^ )

さすがにここからは登りの人はいませんでした( ^ω^ )w

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乙女橋を渡って…

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ポン山分岐を通過

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甘露泉水で顔洗う、そして水をがぶ飲み( ^ω^ )めちゃくちゃ冷たくてうめぇ!!!

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そして…(・∀・)

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13時16分 感動の帰還(´;ω;`)わし頑張ったw

ここから山頂まで行って戻ってくるまでのコースタイムほぼ8時間であった。

4合目の辺りから「あれ?これって8時間くらいで戻れるんじゃねえか?( ゚ω゚ )」
って思って少し急いだのは秘密にしておこう。

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靴を洗って少し休息タイム。

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ゴミ捨て場があるのでリュック内を整理します。

出発前はヘニャヘニャだった携帯トイレも利尻山をやって帰ってきたら
独り立ちできるほどの益荒男に姿を変えやがったぜ( ^ω^ )w

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参考資料:出発前の独り立ちできない携帯トイレ氏

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持っていったペットボトルは4合目辺りで全て空になり、かなりピッタリな感じで飲み終えた。

でもよく考えたら晴れてたら全然足りなかったかもしれんな( ゚ω゚ )←

最初は雨風強くてブツブツ言ってたけど人もほとんどいなくてスイスイ進めたし
何やかんやで良かったのかもしれん(ポジティブ)

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歴戦のおやつ袋(謎)

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まだ13時半で宿の送迎は頼めないからこのまま歩いて帰ろう。
幸いにして何故か体力もそこそこ残ってるし、いつも下山時に発生する膝の痛みもない。

脳の機能や痛覚がおかしくなっている可能性もあるが(・∀・)今歩けてるからそれでいいw

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いい天気になってやがんなーチキショー(゚∀゚)w

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利尻富士温泉に入ります( ^ω^ )身体がとろける。

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宿へ向かいます。

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必殺奥義「道端昆布干し」( ゚ω゚ )w

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お宿マルゼンに帰還致しました(・∀・)

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洗たく物を乾燥させてますので必ず戸を閉めて下さい

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なるほど( ゚ω゚ )w

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レインウェアやアンダーシャツを干しておきます。

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定番のセイコーマートに行きます。

パンや飲料の棚に商品が充分補充されておりフェリーが運行した事を察知します( ^ω^ )w

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そして昼食タイム、スタンダードな具をチョイスしてみたがやはり美味いぜホットシェフ!

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登山後に飲むと決めていたミルピスも開封!

名前がカルピスっぽいからそれに似た感じのテイストかと思ったが
どちらかと言うと乳酸菌飲料のマミーを薄くしたような味わい( ゚ω゚ )

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食後は部屋でゴロゴロします。

いつの間にかママさんが帰ってきてて
「うわ!帰ってたの?電話ないから心配してたんだよー」と言われます( ゚ω゚ )すんませんw
一応下山直後に電話してたんだが食堂が忙しいのかママさんが出ることはなかったので忘れてたのだ。

話を聞くと久々にフェリーが運行したもんだから
乗客が殺到してフェリーターミナルにある食堂もここ数年で一番の忙しさになったらしい。
食堂内がすぐいっぱいになったからフェリーの待合コーナーでお客さんを待たせてたとかw

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ちょっくら散歩に出かける(´・ω・`)利尻山は相変わらず山頂だけ帽子被ってる。

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猫( ^ω^ )

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遊歩道でう○こすんなよ( ^ω^ )w

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ちょっと雲は多いけどいい眺めだ(・∀・)

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またセイk(以下略)

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某コンビニで夕食を調達してきました( ^ω^ )

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エビチリ焼きそば 133円( ^ω^ )安いwしかも食ってみたら妙に美味いwww

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食後はだらだらとテレビを見て

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まさかのケーキタイムの始まりである( ^ω^ )

宿から歩いてすぐのところに「岡田菓子店」というお店がありパンやケーキを売っているのだ。
昨日も狙っていたんだが15時くらいの時点で品切れになってたっぽいので諦めた(・∀・)w

今日も結構売り切れ続出してたが何とかゲット。
ショートケーキ220円とチーズケーキ150円( ゚ω゚ )安いw

肝心の味の方だが野暮ったさがなくすっきりした甘みに仕上がったショートケーキもさることながら
塩味のきいた「チーズ!」って感じのチーズケーキがとても良かった( ^ω^ )ハイクオリティ!

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さらにセイコーマートのプリンクレープを食した後に就寝。

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本日の歩数37688歩 距離28.6km 消費カロリー885kcal

あれ?「今日は初の5万歩オーバー行けるか!?」とか思ってたけど
普段よりも少ないくらいだ(´・ω・`)w

つづく




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